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「くっつかないホイル」でグリル掃除が楽ちん。

グリル機能が付いているキッチンは便利なもので、タイマーをセットしておけば、勝手にこんがりいい感じで焼いてくれます。その間に他の作業が捗るという優れものなのですが、欠点が一つ。

掃除が大変。

こびりついた油は落ちにくいし、魚を焼こうものなら、匂いも結構残ります。

じゃあ、使わないでいいやとなってしまいがちですが、それは勿体ない。

調理の邪魔をしないで、かつ、掃除が簡単にできる優れものがあります。

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『くっつかないホイル』を使おう。

最近はこんな便利なものがあります。100均にもあるところにはあるので、そちらで買う方が安いかもしれませんが、「くっつきにくいホイル」は、くっつくので注意しましょう。

いいところ。

『くっつかないホイル』というだけあって、食材を調理した後に身がくっついたりしません。

普通に魚をグリルで焼くと、せっかく綺麗に焼けたのに、お皿に乗せる時点ですでにボロボロになっていることもしばしばです。お肉もグリルにくっついて食べるところが少なくなってしまいます。

このホイルはそんなことがなく、つるっと取れるのでお皿にそのままの見た目で乗せることが可能です。

また、うまく端を折っておくことで、油が下にたれないようにすると、グリルを汚しません。片付けるときは、丸めてゴミ箱にポイです。

クッキングシートでも代用可能。

ホイルが嫌な人は、クッキングシートでも代用できます。これもくっつかないので、用途的には変わりません。

ただ、シートが燃えて、グリルの中で火がでることがあるので、あまりおすすめはしません。シートを切るときに、毛羽立たないようにしたり、同じシートで何回も焼くようにしなければ大丈夫だと思いますが、紙なので、やはりホイルよりか燃えやすいですね。

あとがき

フライパンで肉を焼くよりかは、グリルの方が綺麗に焼けるので、最近は、グリルをよく使っています。焼いている最中に付きっ切りになる必要がないので、大変便利です。

そして片付けがすぐに終わるので、ストレスも少ないです。

それほど値段はかからないので、一度試してみてはどうですか。

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