2年以上この『logicool キーボード k370s』を使っているが、まだまだ知らないことが多いようだ。以前書いた記事では、【Print Screen】のボタンが無いことに触れた。

普通のキーボードとは勝手が違うのでわかりにくく説明書も説明が不十分であるため、説明書に書かれていない操作がある。

今回は、最近発見したスクリーンショットの撮り方についてまとめておく。

 

【 fn 】+【 insert 】キーを押す。

これは、全画面をスクリーンショットしたいときに押すと、クリップボードに保存され、windowsの標準搭載である『ペイント』などのアプリで、貼り付けて編集することが可能だ。

この方法では、編集するときに、必要な範囲を選択しトリミングする必要が出てくるので、少し手間である。そんなときは、次の方法を使うとよい。

 

【 shift 】+【 スタート 】+【 S 】キーを押す。

範囲の選択画面に切り替わるので、ドラッグして必要な範囲を選択すると、その範囲だけをクリップボードに保存することができる。

いつからなのかの詳しい時期は分からないが、windowsのアップデートにより上部中央に選択画面が出てきて、四角形の範囲だけでなく、自由に範囲を指定できたり、スクリーンショットを撮りたいウィンドウのみを選択したりといったことが可能になっているようだ。いつの間にか便利な機能が追加されているみたい。

copy

 

【 fn 】+【 alt 】+【 insert 】キーを押す。

これは上でちらっと出てきたが、現在選択しているウィンドウ画面だけのスクリーンショットを撮りたいときに使う方法だ。

この方法を使えば、先ほどのコマンドのような手間がなく直接クリップボードに保存される。

 

【 fn 】+【 スタート 】+【 insert 】キーを押す。

これは、自分のドキュメントやらビデオやらがある中の『ピクチャ』フォルダに自動的に「スクリーンショット」フォルダを作成し、自動的に全画面のスクリーンショットを保存してくれる機能だ。

これの何が便利かというと、前述の3つの方法と違い、ペイントアプリを起動し『貼り付け』→『トリミング』→『保存』といった行動を省略することが可能な点だ。また、「編集するほどのことは必要ないが、画面は保存しておきたい。」などのときには、このコマンドを入力すれば手間いらずである。

 

あとがき

「もっと早く知っておけば。」といったところだ。購入した2年前にここまで調べて試していれば、それまでいちいち『ペイント』を起動してから『編集』→『名前決め』→『保存』といった動作を省略することができたはずなのに。知らないって時間がかかるよね。

そして、もしかしてこの機能を知っていれば、このlogicoolのキーボードにしたのにという人もいるかもしれない。しかし、これはこのキーボードのみの機能ではなく、他のキーボードでも同様のことができる(コマンドは違う)ので、そのときは以下のリンクの説明を参考にどうぞ。

また、この4つの方法が実際にどんな感じなのかは、試してみてもらうのが一番わかると思うので、一度はやってみてください。