放っておくとすぐに汚くなってしまう、ペン立て。
せっかくなので、ピカールで磨いてみた。
ピカールだけでもなかなか。
ピカールはけっこう匂いが手についてしまうので、ゴム手袋をつけて作業をする。
ピカールだけでも、なかなかに綺麗になった。写真写りが良すぎるが、実際はここまできれいに光ってはいない。目で見るのと、カメラで見るのとは違うみたいだ。
仕上げにプレクサスで磨いてみた。
コーティングを兼ねて、プレクサスで磨いてみた。
あんまり、違いがわからないがかなりスベスベになっている。これで、手の油が多少ついたとしても大丈夫ではないだろうか。
今回使った道具はこれ。
- ゴム手袋
- ピカール
- プレクサス
- 不織布
布であれば、何でもいいだろう。ただ、ピカールに使ってしまうと、強烈な匂いがつき以後ピカールにしか使えないので、いらない布にするのを勧める。
あとがき
作業中にアブラゼミが飛んできた。せっかくなので、捕まえてみた。やはり、警戒心がうすいせいか素手で簡単に捕まえることができた。
自分が大きくなったせいか、小学校のときに見たものよりだいぶ小さい感じがしてしまう。実際どうなんだろう?
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