
小さい子どもがご飯を食べるとボロボロと落としたり、食べずに口から出したりと大量のティッシュペーパーが必要になり、常にティッシュ不足になってます。流石にもったいないので、机の上におけるトイレットペーパーケースを購入してみたのでまとめておきます。
トイレットペーパーケース「RIN」レビュー
見た目はこんな感じ

見た目はこんな感じです。
トイレットペーパーをちぎったときに粉がよく飛ぶものだと全面によくくっつくので使用するトイレットペーパーは吟味する必要がありそうです。
5倍巻きでも問題なし

中身はこんな感じです。

使用しているトイレットペーパーは5倍巻きのものですが、問題なく入ります。
ただ、シングルの方はミシン目がついていないので、ちぎりにくいです。
3倍巻きぐらいが使い勝手良さそう
「RIN」本体はそこそこ重たく、トイレットペーパーを片手でちぎっても動かないような感じなのですが、頑丈なトイレットペーパーの場合片手で切れません。
5倍巻きのダブルとシングルで試した結果、片手でちぎるのは無理だったので、3倍巻きぐらいの柔らかいトイレットペーパーを使用するのが良さそうです。
トイレットペーパーとティッシュはどちらがお得?
ティッシュペーパーは一枚だいたい20cmぐらいです。
150組の場合、1箱あたりの長さは約30mです。5箱なので、約150mを毎回購入していることになります。
トイレットペーパーは、1ロールあたりダブルだと25m、シングルだと50mです。
ダブルの3倍巻4ロールだと300mなので、ティッシュ10箱分です。シングルは単純にその倍になります。
どの値段のティッシュを購入しているのかはわかりませんが、5箱で300円以上のものを使用しているのであればトイレットペーパーがお得ですし、シングルのトイレットペーパーだと圧倒的にお得です。
あとがき
ティッシュのほうが使い勝手はいいのですが、大量に使用するのでトイレットペーパーの方が気楽に使用できていいです。
トイレットペーパーをそのまま置いておいてもいいのですが、見栄えを気にするのであればこのケースがオススメです。机の上にそのままおいておけますしね。
また、おむつを変えるときもそのまま使用できるのでいいんじゃないかと思います。
問題といえば、これを購入するお金でティッシュを買ったほうが安いのではないかというところですね。
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