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【自作PC】オープンフレームのUSBポート不足を解決。GRAUGEAR「G-MP02」を1年以上使ったレビュー

オープンフレームPCを使っていて、「USBのポートが足りなくなってきた」「背面パネルを触るたびに刺さっているものが多くて入れ替えが大変」と感じたことはありませんか?

私自身もその不便さを解消したかったため、フロント側にUSBポートを増設し、普段よく使うType-Cのポートはそちら経由で利用できるようにしました。

環境がどう変わったのかを、実際の手順も含めて順番に見ていきましょう。

オープンフレームの「USBポート不足と背面の使いにくさ」問題

長尾製作所「オープンフレーム ver.ATX」を使用しているのですが、フロントパネルがないため、すべての機器をマザーボード背面のUSBポートに接続しています。

使い続けるうちに問題になってきたのが、主に2点です。

  • ポートの空き枠が足りなくなってきた。 ペンタブや左手デバイスなど、接続する機器が増えてくるとあっという間にポートが埋まってしまいます。
  • 背面パネルは差し替えが非常に面倒。 すでに多くの機器が刺さっているため、新しいものを一時的に繋ぎたいだけでも、既存の配線をかき分けて差し込む手間が毎回発生します。

これらを解決するために、フロント側にUSBポートを物理的に追加することにしました。

解決策にGRAUGEAR「G-MP02」を選んだ理由

Type-AとType-C両対応の利便性

最近はUSB Type-Cの製品が増えてきたため、Type-AだけでなくType-Cの両方に対応した製品を探しました。そこで選んだのが、3.5インチベイ対応の「GRAUGEAR G-MP02」です。

ポート構成はType-C(10Gbps)×2、USB 3.2 Gen2のType-A×2の計4ポートで、普段よく使うType-Cポートの増設が主な目的でした。

類似モデルとの比較

GRAUGEARには同シリーズの類似モデルがあります。ポート構成の違いを踏まえて選ぶのがポイントです。

モデル特長
G-MP01Type-Cポートが1つのシンプル版
G-MP01CRmicroSDカードリーダー付き
G-MP02(今回)Type-C × 2、Type-A × 2の4ポート構成

価格について(2026年2月現在)

購入した2024年10月時点では3,990円でしたが、2026年2月現在は4,590円と600円ほど値上がりしています。購入を検討する際は最新の価格を確認してください。

実際の増設作業と配線のコツ

マザーボード(Type-Cヘッダー)とSATA電源の接続

配線に必要なのは2本だけです。

1本はマザーボードの「フロント USB 3.2 Gen 2 Type-C」ヘッダーへ、もう1本は電源ユニットのSATAコネクタへ接続します。

引用画像:ASUS公式サイト

どこに接続するかは、画像を参考にしてください。

購入前に、お使いのマザーボードに「フロント USB 3.2 Gen 2 Type-C port」の空きがあるかどうかを必ず確認しておきましょう。

オープンフレームならではの両面テープ固定術

オープンフレームには3.5インチベイがないため、強力な両面テープで直接固定しました。ケーブルを抜き差しする際にズレないか不安でしたが、まったく問題はありません。

配線はコネクタの差し込みのみで、自作PCの経験がある方なら10〜15分ほどで完了します。

CIOの磁石ケーブルでさらに快適なデスクへ

フロントにポートができたことで、普段よく使うケーブルをそちら側に集約できました。

さらにオープンフレームが金属製であることを活かし、CIOの「スパイラルケーブル CtoC(マグネット吸着)」を組み合わせて使っています。使わないときはフレームにピタッと貼り付けておけるため、ケーブルが散乱しません。

まとめ:導入して変わったこと

フロントにUSBポートを追加したことで、「ポートが足りない」「背面の着脱が大変」という2つの問題がまとめて解消されました。

また、オープンフレーム自体の重量がそこそこあるため、フロントポートへの抜き差し時に本体を片手で抑える必要がない点も、地味に使いやすいポイントです。2024年10月の購入から1年以上が経ちますが、両面テープの固定も含めてまったく問題は起きていません。

こんな人にはおすすめです

  • オープンフレームPCを使っており、USBポートの空き枠が足りなくなってきた人
  • 背面パネルへの抜き差しが面倒で、手前側でサッと接続したい人
  • 普段使いのType-Cポートをフロント側に置きたい人

購入前に確認が必要な方

また、マザーボードに「フロント用Type-Cヘッダー」のポートがない場合は、この製品を活かしきれないため注意が必要です。

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