
甥っ子がよだれを大量に出すためによだれかけを購入することにしました。
よだれかけには、U字型・360°型やバンダナのようなの物があり、生地もタオルやガーゼとたくさん種類があって、どれにしようか迷いました。
迷った結果、360°型のガーゼ地に決めたのでその理由を載せておきます。
よだれかけの選び方
360°型にした理由

U字型のものはすでに持っているのですが、いつの間にか回転してしまいマントのようになってしまうんですよね。
これだと、すこしもよだれをキャッチしてくれません。
また、その都度直すのも嫌がるので、それであれば360°ガードできるものにしようと思いました。
ガーゼ地にした理由
タオル地の方がよだれをたくさんキャッチしてくれます。ただ、キャッチしすぎて下の服も常に濡れている状態になるため、ちょっとかぶれが心配になっていました。
ガーゼ地であれば、通気性がよく、乾くのが早いため、それほど服が濡れる心配もありません。
また、同じ値段で大量に購入できるため、こまめに変えることができます。
装飾のないものを選んだ理由
リボンやネクタイなどの装飾がないものを選びました。
10ヶ月ぐらいですが、なんでも食べようとするので、何かの拍子に取れて口に詰まってしまったら大変だなという理由です。
購入したものはこちら

「BMC JAPAN」の10枚セットを購入しました。

意外とコンパクトになっていて、本当に10枚あるのかなと思いましたが、ちゃんとありました。

首の太さなど少し心配していましたがぴったりでした。
ボタンがきっちり留まるため、自分で外してしまうということもありません。
本人も気にせず付けていたので問題ないでしょう。
あとがき
10枚あるとかなり余裕があります。「1日に何枚変えるのか?」というぐらいよだれがでるので、枚数があると安心です。
また、よだれかけって知らない間にカビが生えてくるみたいで、白っぽい生地だとよく目立ちます。
よだれかけは消耗品みたいなので、安くて大量にあるのはうれしいですね。
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