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小学生のころ。

自然がまだ残っている海と山の間の平野で育つ。

ポケモンに出てくる短パン小僧のごとく、麦わら帽子・虫取り網・虫かごの三種の神器をもって、近所を走り回っていた。
春はバッタ、夏は蝉、秋はトンボ、冬はカブトムシの幼虫。さすが田舎。生き物はいっぱいだ。

夏休みの記録は、1日に70匹のセミを捕まえたことだ。しかし、そんな大きな虫かごなんてもっていない。虫かごに入りきらなくなると、網に入れたまま次のセミを捕まえるというのを繰り返していく。虫かごも網も蝉でてんやわんやだ。
取って帰ってきたら、家の人が大騒ぎ。

そのときは全然わからなかったが、今考えるとよくわかる。うん、気持ち悪い。

取れたセミは水槽に蓋をして入るだけ突っ込んで放置。当然、次の日には死んだ。
『なんで、セミすぐ死んでしまうん。』
その後はきちんと埋めた。今考えると、すぐに逃がしてあげればよかったなと。

あと、泥団子にはまっていた。『完全な球形に近いほど強度が高くなるっぽい。』ということに気が付き、団子職人。家に帰ってきたら、泥団子。さら砂は必須

そんな幼少期を過ごす。

 

中学生のころ。

ハンゲームが流行る。人気度を上げるために、IDを作りまくっていた。今考えると、どこからその熱意が出てくるのだろうか。ただのアホだ。200個は越えていただろう。

そんなに作ったのも、いろいろ規制がかかったからだ。初めのころは『高速連打クリック』で、人気度を爆上げできたが、あるときそれができなくなった。だから、IDが複数個必要になった。そのうち、IDも複数個作れなくなって、人気度上げは下火になっていった。

どうして、そんなに頑張っていたのか今では謎だ。そのときはそれが必要だったんだろう。

それにしても、あのころのマウス(中に丸いボールが入っているやつ)はなかなか丈夫だったなと。今やれば速攻で壊れるんじゃないだろうか。

また、winMXやLimeWireのブームに乗っかってた。懐かしい。そういやそんなのもあったなー。

運動面では、柔道で黒帯をとった。(スペック:体重47kg。握力27kg。身長155cm。)取り始めて、一年かかった。そして、取ったあとやめた。体格の限界ってあるよね。昇段試験は無差別級やし。よくとれたものだ。この時期は頑張り屋さんだったかな。

 

高校生のころ。

PSPを改造して遊ぶ。このとき初めて自分のゲーム機を買った。家ではゲーム禁止なのでドキドキである。学校の成績が下がらなければ禁止じゃなくてもいいと思うのだが、どうだろうか。まあ、結局隠れてゲームしてたのだから意味がない。でも、この経験て結構生きてる。自分で調べて自分の力で試してみる。これ、めっちゃ大事。

唯一の自慢は数学Ⅰ・Aの模試で100点をとったことだろうか。そのときは手が震えた。当然調子に乗る。センターでは60点台だった。センター試験には魔物が住んでるのは本当だったか。言い訳だが、隣の人の髪の毛が、浪平で側面がロングの落ち武者ヘアーだったのが気になり過ぎて。まあ、大学に行けたから、よしとする。

 

大学生のころ。

急に都会に来たせいか、大学に入ってひと月で10kg痩せる。空気が悪い。鼻をかめば黒い。また、窓も煤で汚れて黒い。田舎では苔が生えて緑っぽかったのに。田舎者に都会はきついな。やっていけるか心配だったが、どうにか慣れた。

原付を買ってからは、大学までの移動時間が減り、遅刻が増える。9時から開始だが12時に到着することもザラ。これで単位が取れるのだからよくわからんシステム。

そのころから引きこもりが加速していく。授業やバイトやサークルがない日はほぼ寝て過ごす。このころから用事がなければ起きられなくなる。完全に家電製品。用事がなければ置物とかわらない。

当然成績が下がってくる。大学院の試験も落ちる。

大学の卒業式。専攻の謝恩会で今後の進路の話になり、
「お遍路に行ってきます。」
と言ったのは、未だかつてぼくだけだろう。

 

卒業後。

お遍路へ

帰ってきてからは、祖父の介護をしつつ勉強。教採を受けるも落ちる。

そのころから、異世界ものの小説にはまる。「小説家になろう」を見つけた時の衝撃。もっと早くに見つけたらよかった。

その後、非常勤講師に。

学力の低さにビビる。高校生になって、九九でつまる。分数の計算ができない。連立方程式が解けない。いったい、どんな小中学生を生きてきたのだろうか。謎過ぎる。

そんな学力でも、きちんと就職していく彼らをみて、学校の勉強ってなんなんだろうかと思い始める。

そして2校目では、さらにヤバイ生徒たちでいっぱい。あんな子らより低いとか、もう信じられない。よく生きてこられたものだと感心する。高校3年生で時速の計算がテストにでるとかヤバス。そして解けないっていう。学力ってなんなのだろうか?

今はだいたいこのあたり。

 

『ねんごたれ』の意味

意味は「いらないことをいう」「言い訳をいう」だと思います。会話でのニュアンス的に。 どっかの方言ですね。詳しいことはわかりません。広島の方言に似たような言葉があるようです。

ねんごたれる

言い方も ねんごー とのばすのではなくて ねんご と言い切りですね。 若干の違いがあるみたいです。

愛媛にも「ねんご」という言葉があるようですが、 そちらの意味は「生意気な」「えらそうな」なので、僕が使っているのとはちょっと意味が違うんですよね。

まあ、僕が使い方を間違えている可能性大ですがね。