
甥っ子のトイレトレーニング用に、補助便座を購入しました。大人用便座は座る位置が不安定になりやすく、子どもが「トイレに落ちそう」と感じるとトレーニング自体が進みにくくなります。
この記事では、永和の「スヌーピー 取っ手付き補助便座」を実際に取り付けて感じたことを、良かった点と気になった点に分けてまとめます。落ちにくさにつながるポイントも、購入判断の材料として整理します。
永和 スヌーピー 取っ手付き補助便座を選んだ理由
補助便座は種類が多いですが、今回は価格が手頃で、取っ手付きだった点が決め手でした。
座る姿勢が安定しやすくなり、子どもが怖がりにくいだろうと考えたためです。
取り付けとサイズ感
サイズは問題なし

最近のトイレは形が少しずつ違うので不安でしたが、取り付け自体は問題なくできました。特別な工具も必要なく、手順としては載せるだけで済むタイプです。
後ろに少し隙間ができる

我が家の便座では、後ろに詰めて設置するとグラグラしやすい状態でした。
そのため、少し隙間を開けて前寄りに置く形にしています。設置位置で安定感が変わるので、ぐらつく場合は前後を少しずつ動かして様子を見るほうが良さそうです。
落ちにくさにつながるポイント
取っ手があると座り直しやすい
取っ手があると、子どもが体を支えやすく、座り直しもしやすい印象です。大人用便座で不安そうにする子には、心理的にも助けになることがあります。
滑り止めがあり、乗っているときに不安が減る
滑り止めが付いているので、座ったときに横滑りしにくく安心感があります。トレーニングの初期ほど、こうした小さな不安が減るだけでも違いが出やすいと思います。
ガードがあると男の子は特に助かる
男の子の場合、ガードがないとおしっこが便器に入りにくい場面が出やすいです。ガードがあるほうが失敗が減り、掃除の手間も軽くなりました。何度助かったか分からないくらいです。
使ってみて気になった点
気になったのは、おしりを拭くときです。後ろ側の形状のせいか、拭きやすさは少し難しく感じました。
この点は家庭のやり方にもよりますが、拭きやすさを優先するなら、後ろ側が空いているタイプの補助便座のほうが合う可能性があります。
6歳ぐらいになると必要無くなる
6歳ぐらいになると落ちずに踏ん張れるようで、補助便座が必要なくなりました。
それまでは、買い替えずに使用できたので、耐久性も問題なしです。
あとがき
良かった点は、取っ手と滑り止めで座りが安定しやすく、落ちそうな不安を減らしやすいところです。男の子ならガード付きが役立つ場面も多いと思います。
気になった点は、拭くときの動作がやや難しかったことでした。
座ること自体を怖がりやすい子、失敗を減らして進めたい家庭には向きやすい一方、拭きやすさを最優先する場合は別タイプも候補に入れると納得感が出ます。
外出先用の補助便座も出ています。

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