プラレールの電池の入れ替え方「S-47 阪急電鉄1000系」 | ねんごたれログ
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プラレールの電池の入れ替え方「S-47 阪急電鉄1000系」

プラレールを購入したのですが、セットで売られているのはレールだけだったので本体を別途購入しました。

電車っぽい見た目で値段が安いのを探すと「プラレール S-47 阪急電鉄1000系」がちょうどよさそうだったのでこちらを購入しました。まとめておきます。

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プラレール 電池の交換方法 

電池が別途必要

電車を走らせるには、単3乾電池1個が別途必要になります。

どれぐらいで電池がきれるのかわからないので、大量に購入しておくと心配なしです。

電池の交換にはドライバーが必要

電池の交換にはプラスドライバーが必要になります。

ドライバーセットを1つ持っておくといい感じです。

交換方法

電池を交換するのは一番先頭にある電車だけです。

ひっくり返してネジを外します。「OPEN」と書かれている部分です。

外すと電池を入れる部分が出てくるので、そこに電池をセットしてもとに戻しましょう。

速度は2モード変換

速さは、「低速」「高速」の2種類あり、レバーを倒して切り替えます。

意外と早いので、レールは長めに設定しておいたほうが良さそうです。

あとがき

単3乾電池でこれだけ走るのかとビックリします。

レールの上だけでなく床の上でも問題なく走るので、本体だけ購入しても問題なく楽しめます。

別の種類を購入して、複数台をレールの上で走らせるのであれば、レールが短いと楽しめないので追加でレールを購入する必要が出てきます。平面だと場所が足りなくなるので、上下に分かれるような配置にしたいですね。

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