
※引用画像:Amazon.co.jp
Nintendo Switch 2 の情報が発表され、使用できるmicroSDが「microSD Express」のみのようなのですが、少しわかりにくかったのでまとめておきます。
microSD Express について
通常のmicroSDは容量で名前が違った
今まで使用していたmicroSDですが、容量によって名前が少し違いました。
- microSD(~2GB)
- microSDHC(4~32GB)
- microSDXC(64GB~2TB)
こちらは容量だけ違ったので、まとめて「microSD」という括りで使用して問題なかったです。
Express は転送速度がぜんぜん違う
通常の「microSD」と「microSD Express」の違いですが、転送速度が劇的に違います。
現在出ている通常のmicroSDの中で転送速度が早い「Samsung PRO Ultimate」と比べてみます。
- Samsung PRO Ultimate:読出し 200MB/秒 書込み 130MB/秒
- microSD Express:読出し 880MB/秒 書込み 650MB/秒
速さが約4倍になっています。
パソコンやPS4 Proで使用しているSATA接続のSSDが最大600MB/秒なのと比較しても早いです。
値段がめちゃくちゃ高い
Amazon.co.jpで販売されている「SanDisk microSD Express 128GB」は、Switch2の発表時点では1万円ぐらいでしたが、翌日見てみると売り切れていました。
SanDiskの公式サイトを確認してみると以下のとおりでした。(2025.4.3現在)
- 128GB:15,180円
- 256GB:23,980円
いや、高すぎ。
初代Switchでも使用可能
「microSD Express」は、通常のmicroSDと形が同じなので、初代Switchでも使用可能です。
ただ、本体側の転送速度が「microSD Express」の転送速度に対応していないため、使えるけど転送速度は通常のmicroSDと変わらないです。
あえて「microSD Express」を初代Switchで使う意味はないです。
Switch2は「microSD Express」のみ対応
Switch2は、転送速度が遅い通常のmicroSDは使用できません。「microSD Express」のみ対応です。
PS4がフルHD最大60fpsなのに対して、Switch2は携帯モードで最大120fpsに対応しています。
この最大120fpsというのは、PS5ぐらいのスペックです。
PS4であれば、HDD搭載なので通常のmicroSDの転送速度でも問題なさそうなのですが、PS5のスペックが必要になるのだとすると全然足りないです。
移植が決定している(発売日は未定)の「FINALFANTASY VII REMAKE INTERGRADE」は、PS5で出ておりPS4ではプレイできませんでした。PS5に内蔵するM.2 SSDの読み取り速度が5,500MB/秒以上推奨から考えると、「microSD Express」では読み取り速度が880MB/秒と遅いので、完全移植というのは難しいのかもしれません。
PS4以上PS5未満の性能と思っておくといいのかなと思います。
「microSD Express」の購入は待ったほうがいい
Switch2の本体容量が256GBあるので、発売時から「microSD Express」の容量が必要になることはまずないでしょう。もし、この本体の容量で足りないのであれば256GBぐらい追加したところで足りません。(PS4 FF7Rの容量が約81GB)
現状ではソフトの容量がどれぐらいかわかっていないため、もう少し情報が出るのを待ちましょう。
また、Amazon.co.jpでは容量1TBのものなどが検索で出てくるようになっていますが、値段も販売元も怪しいので注意しましょう。
もしどうしても購入したい場合は、ニンテンドーの公式サイトでマリオのマークが入った256GBのものが販売されるようになるみたいなので、そちらを購入するようにしましょう。
公式サイトはこちら
公式サイトはこちらになります。
このページの下に「microSD Expressカード」のライセンス商品の説明があります。
あとがき
いよいよSwitch2の発売が近づいてきました。
ドラクエモンスターズのプロフェッショナル版に期待していたのですがそちらの情報はなかったですね。ポケモンZ-Aも秋発売ですし、抽選に外れたらのんびり待つしかないですね。
マイニンテンドーストアでの抽選の条件の確認方法についてはこちらにまとめました。↓
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