iPhone11からiPhone14に交換したので、iPhone14用のガラスフィルムを購入しました。
ケースは毎回「Spigen」のケースを使用しているので、ガラスフィルムも同じメーカーのものを使っているのですが、いつの間にかめちゃくちゃ取り付けやすくなったようなのでまとめておきます。
スマホにガラスフィルムを取り付けるときに、ズレたり気泡が入ったりするという人にオススメです。
Spigen EZ Fit ガラスフィルム レビュー
準備しよう
取り付けたいスマホとガラスフィルムを準備しましょう。
フィルムを剥がそう
フィルムを両方とも剥がしましょう。
写真ではそのまま剥がしていますが、ホコリが入らないように逆にして外しましょう。
スマホの方はあとに外し、外したあとはすぐにフィルムを被せましょう。
指で黒い部分をなぞろう
かぶせたあとは、黒い部分を指でなぞりましょう。張り付いている様子が目で見て薄っすらとわかります。
だいたい張り付いたら、黒いシールを剥がし、ケースを外しましょう。
気泡を押し出そう
ケースを外したあとは、気泡を押し出しましょう。
残っていることはほとんどないでしょうが、自分の場合少し残っていたので、慎重に端に寄せていって押し出しました。
剥がして完成
気泡がなくなったら、最後のフィルムを剥がして完成です。
ズレなく取り付けることができました。
あとがき
ガラスフィルムを取り付けるときにいつも微妙にズレたり気泡が入ったりしていたのですが、そんなこともなく簡単に張ることができました。
指の滑りはなかなかいい感じですが、指の油はどうしてもついてしまいますね。ティッシュやキムワイプで拭けばすぐにきれいになるので、それほど気にはならないです。
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