部屋に置く子ども用トランポリン。「エアロライフ」がいい感じ。 | ねんごたれログ
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部屋に置く子ども用トランポリン。「エアロライフ」がいい感じ。

運動不足の解消と、甥っ子と部屋の中で遊べるようにトランポリンを購入しました。

部屋の中でもうるさくなく、かなり使いやすかったのでまとめておきます。

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トランポリンの選び方

子供が使うのであればゴムバンド式

バネ式のほうが、耐久力がありそうな感じがします。

ただ、足が挟まったり、指が挟まったりと、怪我の危険性があるため、子供が使うのであればゴムバンド式が安心です。

手すりのないもの

手すりがあるとそれに頼ってしまいバランス感覚が鍛えられないという話をどこかで見たので、手すりがないものがいいと思います。

まあ、手すりがあると洗濯物をかけたりしてしまい、トランポリンをしなくなるような気がしますしね。

留め具部分が危なくないもの

トランポリンを注文すると、完成品がそのまま送られてくるのではなく、折りたたまれて送られてきます。当然、組み立てる必要があり、折られている曲がっている部分は危ないです。

そのあたりの連結部分の危険性の対策がきちんとされているものを選びましょう。

大人も使えるもの

子供だけでなく、大人も使えるものがいいでしょう。

耐荷重100kgぐらいのものがいいと思います。

エアロライフのトランポリンが良かった

ゴムバンド式

ゴムバンド式のものを探しており、「エアロライフ」のものが良さそうだったので購入してみました。

弾力性は申し分ないです。また、嬉しいことにすごく静かで飛んでもほとんど音がしません。夜中に飛んでも問題ないです。

連結部分専用のガード付き

連結部分には、専用のガードが付いているので、足があたって怪我をすることがないです。この上からカバーを取り付けると、踏んでもわかりません。

また、カバーが破れてしまうこともないのはうれしいですね。

組立時はマットや座布団を敷こう

組み立てるときは、かなり力がいります。全体重をかけ徐々に広げていくようになるのですが、最後の方では一気に広がってしまいます。

勢い余って床を傷つけたり、手を挟んだりしないように、座布団などを敷いておきましょう。

足を付ける前にカバーをつけよう

広げたあとは、連結部分をガードする用の保護バンドを取り付け、その後、カバーを付けましょう。

先に足をつけてしまうとカバーを取り付けることができなくなるので注意です。

あとがき

エアロライフのものは、他の製品に比べゴムバンドの数が多いので安心感があります。少々値段は高いですが、安いものを買ってすぐに壊れたり怪我をしたりしても困るのでこれぐらいのものがいいでしょう。

追記:2年経って走り回れるようになってから使用頻度が上がってきました。隙を見て飛び跳ねているので、壁に立てかけるのではなく飛んでも問題ない位置に設置しておくのがいいと思います。

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