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天井に漆喰を塗って分かったこと|マスキング不足で後悔したDIY記録

古い家のトイレと脱衣所の天井が、経年によって黒ずみ、部屋全体が暗く感じられるようになりました。
そこで、ベニヤ板の天井に白い漆喰を塗り、明るさを改善できないか試してみることにしました。

実際の作業には3日ほどかかり、想像以上に手間取った部分もあります。
この記事では、これから同じ作業をする人が失敗しにくくなるよう、準備物・作業手順・注意点を中心にまとめています。

準備するもの

ベジタウォール 塗り壁はじめてセット

もともとコテは家にありましたが、「おまけ3点付きセット」にコテが2つ含まれており、価格も変わらなかったため、こちらを選びました。

袋を開けて中身を取り出す場合、小さなスコップがあると便利です。
ただし出しにくいため、袋の下部を少し切り、絞り出しながら使うと手を汚さず最後まで使い切れます。

下地強化用

ベニヤ板に直接漆喰を塗ると、色移りやカビが出る可能性があるようです。
そのため、下地処理としてアクドメールとローラーセットを用意しました。

天井に塗るとかなり垂れるため、床や周囲の養生も同時に行う必要があります。

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マスキング

マスキングテープは1個では足りず、結果的に3個ほど使いました。
余裕を持って準備しておくと、作業中に中断せずに済みます。

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マスカーは1100mmを購入しましたが、2つつなげて使用しました。
最初から長いタイプを選んでおくと、作業が楽だったと感じます。

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ゴム手袋

使い捨て手袋は必須です。
想像以上に漆喰が手につき、途中で何度も交換することになりました。

実際に塗ってみた

マスキング大事

今回はほとんどマスキングをせずに作業を始めましたが、結果的にかなり汚れました。
段取り八分、仕事二分という言葉の通り、事前の養生が作業の質を左右すると感じます。

アク止めして24時間放置

アクドメールをローラーで天井に塗ると、思った以上に垂れます。
足元まで含めて、広めにマスキングしておいた方が安心です。

塗布後24時間放置すると、表面はかなりテカテカになりました。

塗るとこんな感じ

漆喰を塗ると、天井はこのような仕上がりになります。
マスキングが甘かった部分は、どうしてもラインがガタつきました。

他の汚れは、水を含ませた刷毛でこすると比較的きれいに落とせます。

かなり汚れる

丁寧に塗れば問題ないと思っていましたが、実際はかなり汚れました。
右側が比較的きれいなのは、乾いた部分をヘラで落とし、水をつけた刷毛で何度も擦ったためです。

この作業は非常に手間がかかるため、最初からしっかりマスキングする方が現実的だと感じます。

1日では乾かない

漆喰は水分量が多く、1日置いただけでは乾きませんでした。
完全に乾くまでは数日かかるため、触る場合は十分に時間を置く必要があります。

使用量の目安

1畳半のトイレ天井と、約3畳の脱衣所の天井と壁1面を塗ると、16kgは使い切りました。
商品説明では約7.5畳分とされていますが、やや厚めに塗った可能性があります。

壁まで塗る予定がある場合は、余裕を持って計算して購入した方が安心です。

まとめ

良かった点
・天井が白くなり、部屋全体が明るく感じられる
・光の反射で印象が大きく変わった

気になった点
・天井作業は首と腕への負担が大きい
・マスキング不足は後処理の手間につながる

向いている人
・部屋の明るさを手軽に改善したい人
・多少の手間をかけてもDIYを楽しめる人

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