ちょっとした作業や釣りに行くとき、クーラーボックスのサイズ選びに悩むことは少なくありません。
小さすぎると飲み物や魚が入りきらず、かといって大きすぎると持ち運びが大変です。
さらに、休憩時に椅子代わりとして使えるかどうかも重要なポイントになります。
この記事では、手頃なサイズ感と「座れる」という条件を満たすクーラーボックスとして選んだ、JEJアステージのCOREFLUX 16Lを実際に使ってみた感想を紹介します。購入を検討している方の判断材料になれば幸いです。
小型クーラーボックスに感じていた不満

これまで、ちょっとした作業や釣りに行く際には、DAIWAのGX-6V(6L)を使っていました。
ただ、6Lだとどうしても容量が足りず、ペットボトルは4本でほぼ限界です。魚も大きいものは入らず、さらに上に座れるほどの強度もありませんでした。
作業中の休憩や釣りの際に椅子代わりにも使えるクーラーボックスが欲しかったのですが、座れるタイプになると一気に価格が上がり、安くても数万円するものが多く、なかなか手が出ませんでした。
COREFLUX 16Lを選んだ理由
しばらく良いものが見つからず様子見をしていたところ、JEJアステージから「COREFLUX」というクーラーボックスが発売されているのを知りました。
座れる仕様でありながら、価格帯も比較的手頃だったため、試しに購入してみることにしました。
座れるクーラーボックス COREFLUX 16L レビュー
本体カラーの印象

本体の色は濃い青で、外側だけでなく中身も同じ色になっています。
派手すぎず、作業用や釣り用としても使いやすい落ち着いた印象です。
ペットボトルの収納力

12Lクラスのクーラーボックスだと、高さが足りずペットボトルを立てて入れられないことが多いですが、COREFLUX 16Lでは問題ありませんでした。

ペットボトルの高さは約23cmですが、内部には余裕があり、立てた状態で収納できます。
横幅と内寸について

商品ページでは内寸が277mmと記載されていましたが、実際に見るとそれよりも約1cmほど広く感じました。上に行くにつれてわずかに広がっている形状なのかもしれません。
ペットボトルは9本収納可能とされていますが、詰め方次第では12本入りそうな印象です。
座れるクーラーボックスとしての使用感
座ったときの安定感
耐荷重は100kgとのことですが、実際に座ってみると、蓋の表面が少し凹む感覚があります。
体重約65kgの自分が座っても不安定さはありませんが、多少たわむので少し緊張します。
勢いよく座るのではなく、ゆっくり腰を下ろす使い方が無難だと感じました。
底面の滑り止め対策

底面には、船の甲板などで滑らないようにゴムを取り付けられる構造があります。ただし、JEJアステージ純正の滑り止めゴムは販売されていません。
代替品として、「ダイワ(DAIWA) CP ふんばるマン L 885089」が取り付けられそうですが、実際に試してみないと確実なことは言えない状況です。
細かい部分の作りと気になった点
蓋や取っ手は取り外し可能な構造になっていますが、かなり固く、無理に外そうとすると留め具が折れそうに感じました。
そのため、現時点では外していません。長く使っていくうちに、少しずつ外しやすくなるのかもしれません。
実際に使ってみた総合的な印象
ハンドルは意外としっかりしており、持ち運びはしやすいです。
草刈り作業や釣りに持っていくクーラーボックスとして、サイズ感もちょうど良く、実用性は高いと感じました。
特に、ペットボトルを立てて収納できる点は、使っていて便利だと感じるポイントです。
まとめ
使って良かった点
- ペットボトルを立てたまま収納できる高さがある
- ハンドルがしっかりしていて持ち運びやすい
- 座れるクーラーボックスとして使える
気になった点
- 座ると蓋が少し凹む感覚がある
- 純正の滑り止めゴムが用意されていない
- 蓋や取っ手の取り外しがやや固い
どんな人に向いているか
- 作業や釣りで使える、手頃なサイズのクーラーボックスを探している人
- 椅子代わりにも使えるモデルを予算を抑えて選びたい人
サイズ感や使い方をイメージしながら、自分の用途に合うかどうかを一度考えてみると良さそうです。


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