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iTunesに「更新プログラムを確認」がない原因と2つのアップデート方法

iPhoneをパソコンに繋いでiTunesを使おうとしたら「アップデートしてください」と表示された。

でも、いつものようにヘルプのタブを開いても「更新プログラムの確認」という項目が見つからなくて焦ること、ありますよね。

「バグかな?」と不安になるかもしれませんが、実はこれは正常な仕様なのです。なぜ更新ボタンが消えたのかという理由と、そのまま簡単にアップデートする2つの方法を解説します。

「更新プログラムの確認」がないのはバグではありません

以前のiTunesなら、上のメニューの「ヘルプ」を開けば「更新プログラムの確認」という項目がありました。

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これが見つからないと「何かエラーが起きたのか?」「自分のパソコンがおかしいのか?」と不安になりますが、結論から言うとこれはバグではなく「正常な仕様」です。

自分がいまどちらの版を使っているか見分ける方法

実はWindows10やWindows11で使えるiTunesには、「2つの種類」が存在します。

  • 昔ながらのApple公式サイトからダウンロードした「従来版」
  • WindowsのMicrosoft Storeからダウンロードした「ストア版」

もしヘルプ画面に更新ボタンがない場合、あなたのパソコンに入っているのは「Microsoft Store版のiTunes」です。

公式サイトからダウンロードしたものはこのように表示されています。

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ストア版は自動更新される仕様になっている

スマホのアプリと同じように、Microsoft Store版のアプリはバックグラウンドで(裏側で勝手に)自動更新される仕組みになっています。

自分でわざわざアップデートの確認をする必要がないため、最初から「更新プログラムの確認」というボタンそのものがシステム上メニューに存在しないのです。

つまり、そのまま放置していれば勝手に最新版になるので何もしなくても大丈夫、というのが答えになります。でも待てませんよね。

【方法1】Microsoft Storeから手動でアップデートする

「自動更新じゃなくて、今すぐ最新版にアップデートしたい!」という時のために、ボタンがないストア版でも手動で更新をかける方法があります。

これが一番早くて安全なやり方です。

【STEP1】「Microsoft Store」アプリを開く

Windowsのスタートボタン(左下の窓のマーク)を押し、メニューの中から「Microsoft Store」を探してクリックして開きます。

(※見つからない場合は、検索窓で「store」と打ち込めば出てきます。)

【STEP2】「ライブラリ」からiTunesを更新する

Microsoft Storeが開いたら、左下のほうにある「ライブラリ」というアイコンをクリックします。

いまパソコンに入っているアプリの一覧が出てくるので、右上の「更新プログラムを取得する」ボタンを押すか、一覧の中からiTunesを探して「更新」ボタンをクリックすれば完了です。

【方法2】ボタンを復活させたいならApple公式版を入れ直す

「どうしても昔のiTunesの方が使い慣れている」「ヘルプの中に更新ボタンがないと仕様として気持ち悪い」という場合は、現在のストア版をアンインストールして、従来版を入れ直すしかありません。(私もこちらにしました。)

【STEP1】現在のストア版iTunesをアンインストールする

Windowsのスタートボタンを押し、iTunesのアイコンを探して右クリックします。

選択肢が表示されるので、その中から「アンインストール」を選択して、パソコンから一度iTunesを完全に削除します。

【STEP2】Apple公式サイトから「Windows版」をダウンロードする

次に、Appleの公式サイトから昔ながらのインストーラーをダウンロードします。

以下のリンクから公式のダウンロードページへ飛んでください。

ホームページを開くとすぐ目立つところに「Get it from Microsoft」という大きなボタンがありますが、これを押すとまたストア版に戻ってしまいます。

画面を少し下にスクロールして、「ほかのバージョンをお探しですか?」という小さな文字の横にある「Windows」というリンクをクリックしてください。

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【STEP3】「今すぐダウンロード」を押す

すると画面が切り替わり、「今すぐダウンロード(64ビット版)」というボタンが表示されます。

これをクリックするとインストール用のファイル(.exe)がダウンロードされるので、あとはそのファイルを開いて画面の指示通りにインストールを進めれば完了です。

※画像

再びiTunesを開くと、ヘルプのタブに「更新プログラムの確認」が復活しているはずです。

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まとめ:機能に違いはないので楽な方を選ぼう

「更新プログラムの確認」ボタンが消えてしまう理由と、その場合のアップデートの手順をまとめます。

  • 消えたのはバグではなく、自動更新対応の「Microsoft Store版」を使っているから
  • いつも通りに使いたいならストアアプリを開いて手動更新する(方法1)
  • ボタンを復活させたいなら旧版をダウンロードし直す(方法2)

ストア版でも従来版でも、iPhoneのバックアップを取ったり音楽を同期したりする「iTunesの中身の機能」は全く同じです。

ただ個人的には、手動で毎回ストアを開いて更新を確認するよりも、一度アンインストールして公式の従来版を入れ直し、いつもの「更新プログラムの確認」ボタンを復活させておく方が、何だかんだで後々の管理が楽だと感じています。

ご自身の使いやすい方を選んで問題解決に役立ててください。

コメント

  1. ma より:

    2021年ですが、記事のおかげで助かりました。ありがとうございます!!

  2. 匿名 より:

    一昨日Win10から11にiTunesを引っ越しさせてから、アルバムアイコンが若干縦に細くなる、更新プログラムを確認が無い、ことに気づいて対策を探しこのログを見つけました。無事公式サイトからダウンロード・インストールすることができ、問題は解決しました。ありがとうございました。

  3. うなぎパイ より:

    この記事にほんっっとに助けられました!! こんな罠があったとは。
    2022年末に大感謝を送ります。よき2023年をお迎えください。

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