甥っ子が最近車のおもちゃにはまっているようなので滑走路を作ってみました。
手を離すと勝手に進むのが大変おもしろいようです。
滑走路の作り方
材料
- 1×4材 2本
- 角材 2本
- ビス
- フェルトシート
最終的にぶつかる部分には、フェルトシートを設置しておもちゃが壊れないようにします。
切る前に面取りしておこう
木材の角は、組み立ててからなくすのは難しいです。
組み立てる前に削っておきましょう。
材料を切ろう
1×4材の長さは1830mmあり、そのまま使用します。
両端のものは、適度に高さを合わせましょう。
両端のガードは必要
壁との間に隙間ができてしまい、車が引っかかってしまうので左右にガードが必要でした。
転がすのは何でもいい
丸いものなら何でも転がります。
木球が転がりやすくてかなりお気に入りなのですが、いいサイズのものは探してもなかなか見つかりませんでした。
あとがき
かんたんに作れるのに、結構楽しんでくれます。
特にボンドで固定しているわけではないので、必要なくなれば棚にしてしまうのもありですね。
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