山善のサーキュレーター「YAS-M183」を使っていると、気づかないうちに羽根まわりがホコリで埋まりがちです。
この記事では、実際に分解してみて分かった「外せる部分」と「外せなかった部分」を前提に、無理をしない掃除手順をまとめます。水を使ってよい場所と避けたい場所も、作業前に分かるようにしました。
山善 サーキュレーター YAS-M183の掃除で最初に知っておくこと
YAS-M183は、裏側のネジを外すとカバー側は開けられます。ただし、羽根そのものは固定されているようで、今回の作業では外せませんでした。
分解して丸洗いする前提ではなく、拭き掃除を中心に進めるのが安全です。
裏側のネジを外してカバーを開ける
ネジは8箇所ある

本体の裏側にネジが8箇所あります。まずは電源プラグを抜き、8本すべてのネジを外します。
外したネジは失くさないようにまとめる
ネジが多いので、外した順に置いておくと戻すときに迷いにくくなります。机の上に小皿を用意しておくと安心です。
ファンは外れなかった
固定されていて取り外しできない印象
羽根の部分は固定されているようで、引いても抜けませんでした。無理に力をかけると破損につながりそうなので、ここは外さずに進めます。
外せない前提で掃除方法を切り替える
羽根が外れない場合は、手が届く範囲を丁寧に拭くのが現実的です。分解して洗うより、ホコリを落として拭き取る方向に寄せたほうが安全に終わります。
ファン周辺は拭き掃除で進める
前側のパーツは水洗いでも良さそう
前側のカバーは、水で流しても大丈夫そうでした。水洗いした場合は、しっかり乾かしてから戻します。
ファンと機械部分は濡らさない
ファン周辺は機械部分なので、濡らすのは避けたほうが安心です。水で濡らすと壊れる可能性があるため、基本は乾拭きで進めます。汚れが取れにくい場合は、濡らした布を固く絞ってから拭くと作業しやすいです。
乾かしたらネジを戻して完了
乾燥してから組み立てる
水洗いしたパーツや、湿った布で拭いた部分は、乾いた状態になってから組み立てます。湿り気が残ったままだと不安が残ります。
上下を間違えるとネジ8本をやり直す
戻すときに上下を間違えると、ネジ8箇所を外してやり直しになります。自分はここで間違えました。組み付け前に向きを一度だけ確認してから締めると、無駄が減ります。
あとがき
サーキュレーターは小型で使い勝手は良い一方、掃除は手間がかかる印象です。
特に羽根が外れない場合、完璧に汚れを落とすのは難しいので、定期的に軽く拭くほうが気持ちよく使えます。
2026.1.26追記:今は洗えるタイプのサーキュレーターが出ているようです。

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