
草刈り機を使った後の、あの重だるい肩の痛みに悩んでいないでしょうか。
少しでも作業を楽にできないかと探し、トラスコ中山の「刈払機用振動吸収バンド」を導入してみました。結果として、思っていた以上に肩の負担が減っています。
実際に取り付けて分かったことや、使いやすくするためのちょっとした工夫をご紹介します。
トラスコ中山 刈払機用振動吸収バンドを選んだ理由
草刈り機をもう少し楽に使えないかと考え、いろいろ調べていたところ、評判が良かったのがこのトラスコ中山の振動吸収バンドでした。
価格も比較的手頃で、純正品ではないものの汎用的に使える点が決め手になっています。
取り付け時の注意点とひと工夫
そのままだと作業後に外しにくい
肩掛けバンドの取り付け自体はとても簡単で、迷うところはありませんでした。
ただし、作業が終わってからバンドを外そうとすると、少し手間取る印象があります。ネットのレビューでも同様の意見をいくつか見かけました。
ナイトアイズのエスビナー(#3)を追加すると超快適

そこで参考にしたのが、ナイトアイズのエスビナー(S字カラビナ)を併用する方法です。
サイズ感が分からなかったため「#3」と「#4」の両方を購入して試してみました。

実際に使ってみると、#4はやや大きく、#3がちょうど良いサイズ感でした。作業中に外れる心配もなく、着脱が格段に楽になります。
ゴムの伸びと、扱いやすい長さの調整
手で引っ張るよりも、装着時によく伸びる
バンド自体を手で引っ張っただけでは、あまり伸びないような印象を受けます。
しかし、実際に草刈り機に装着して構えてみると、想像以上にゴムがしっかりと伸びてくれます。
以前のバンドより「少し短め」がベストポジション
ゴムが伸びる分、作業中に本体が下がりすぎると刈りにくくなってしまいます。
そのため、以前使っていたバンドよりも意図的に「少し短め」に調整すると、バランスが取りやすく丁度よいと感じました。
実際の操作性と、肩への負担はどうか
スムーズに振り回せて操作を邪魔しない
ゴムが適度に伸びてくれるため、刈払機の振り回しがとてもスムーズです。動きを邪魔されるような感覚はなく、操作性はかなり良好といえます。
【最大の収穫】草刈り後の肩の痛みがほとんど出なかった
これまで草刈りをした後は、どうしても肩が痛くなることが多かったのですが、このバンドを使った日はその不快感がほとんどありませんでした。
思っていた以上に体の負担が軽く、他の草刈り機にも装着しておこうかと考えるほどです。これが一番の収穫でした。
あとがき
良かった点としては、肩への負担が明らかに軽減されたこと、ゴムがよく伸びて操作性が高いこと、そしてエスビナーを使うことで着脱の見事な改善ができた点が挙げられます。
一方で、そのままでは取り外しにくいことや、長さ調整のコツが必要な点は気をつける必要があります。
草刈り後の肩の痛みに悩んでいる方や、作業時間が長くなりがちな方には、手軽に負担を減らせる良い選択肢だと思います。今年の草刈りも、このバンドを使い続ける予定です。

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