旧式のマラソンマウスが壊れ、それにともないlogicoolのUnifyingも機能しなくなったみたいで買い替えくことにしました。
マラソンマウスを買い直すのも良いのですが、そちらは買い直したものがあり、重さも気になっていたので、比較的軽めの「M585GP」を購入することにしました。
ワイヤレスマウス「M585GP」レビュー
裏面はこんな感じ
裏面はこんな感じです。
カバーを外すと、単3乾電池が1個と「Unifying」用のUSBが入っています。
表面はこんな感じ
表面はこんな感じです。
横ボタンがはっきり分かれていて、ちょっと出っ張っているのが特徴です。
2台のパソコンで使用可能
スクロールする部分の下にあるボタンを1秒間押すと、数字が切り替わり2台のパソコンで使用することができます。
使用したい両方のパソコンに「Unifying」用USBを挿しておくか、Bluetoothに対応している必要があり、「logicool options」をダウンロードしておく必要があります。
準備にお金がかかるので、ノートパソコン2台の場合以外では、マウスを2個使えばいいかなと思います。
電池1個だと軽い
電池が1個だとやはり軽いですね。
電池が2個必要になるマウスは重たいです。
電池の持ちが良い
1個でも2年ぐらい電池が持つので、マラソンマウス(3年)と比べてもそれほど体感的違いはないかなと思います。
Bluetoothで接続できる
「Unifying」用USBが必ず必要というわけではなく、Bluetoothでも接続ができるので便利です。
あとがき
普通のワイヤレスマウスとして使用するのが良いのではないかと思います。「Unifying」用USBを単体で購入しようとすると3000円ぐらいかかるので、それだったらマウスをもう1個買えますしね。
使い始めは、横のボタンが出っ張りすぎて違和感がありますが、慣れてくると押しやすいので問題ないかと思います。
新しいものはこちら。静音になってるみたいですが、購入していないので詳しいことはわかりません。
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