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パール金属 冷水ポットHB-6707を使って分かった致命的な欠点

夏になると冷たいお茶を飲む機会が増え、冷水ポットの使い勝手が生活の快適さを左右します。
そこで今回、パール金属 の冷水ポット 1.8L「HB-6707」を購入しました。

結論から言うと、見た目や密閉性は良いものの、長く使う前提では不満が残る製品でした。
この記事では、実際に使って分かった良い点と致命的に気になった点を整理し、「次は選ぶかどうか」という視点でまとめます。

パール金属 冷水ポット 1.8L「HB-6707」を使って感じたこと

今回使用したのは、縦置き・横置き対応をうたう冷水ポット「HB-6707」です。
容量は1.8Lで、夏場の麦茶作りを想定したサイズ感になります。

熱湯は入れられない仕様

耐熱温度は100℃と記載されていますが、実際には熱湯厳禁です。
横倒しでもこぼれないほど密閉性が高く、熱いまま蓋をすると、冷えた際の内圧差で本体が変形する恐れがあります。

実際の運用としては、ヤカンが手で触れる程度まで冷ましてから注ぐ必要があります。
蓋を開けた状態であれば問題なさそうですが、安全面を考えると注意が必要です。

注ぐときは半周回す必要がある

注ぐ際は、蓋を半周回して開閉します。
一度慣れれば問題なく、注ぎ口からの出も悪くありません。

ただし、ワンタッチ操作ではないため、急いでいると少し手間に感じる場面はあります。

蓋と本体構造のせいで中が洗えない

上部の蓋自体は回すことで外せますが、本体側の白い土台部分は取り外せません。
注ぎ口が狭く、手を入れて洗うことができない構造です。

そのため、内部を洗剤でしっかり洗えず、すすぎ洗いが限界になります。
さらに水切れも悪く、最後まで中身が出きらない点も気になりました。

ひっくり返してもこぼれない密閉性

蓋を閉めていれば、横倒しや逆さにしても中身はこぼれません。
密閉性の高さは、この製品の分かりやすい長所です

冷蔵庫のドアポケットは選ぶ

製品説明では「ドアポケットにぴったり」とされていますが、実際には注意が必要です。
冷蔵庫手前側の狭いドアポケットには収まらず、少し浮いてしまいます。

奥側の広いポケットには問題なく入りますが、出し入れのしにくさは残ります。

ヤカン1回分がそのまま入る容量

1.8Lという容量は、ヤカンで沸かしたお茶を一度で移せる点では便利です。
この点については、使い勝手が良いと感じました。

追記:縁の裏側が洗えない問題

使用を続けるうちに、蓋の裏側や縁部分に汚れが溜まります。
構造上ここを洗えないため、汚れが常に中へ落ちてくる状態になります。

この状態になると、衛生面が気になり、実用は難しいと感じました。

まとめ|良かった点・気になった点・向いている人

この冷水ポットは、
・密閉性が高い
・見た目がシンプル
・持ちやすい
といった良さはあります。

一方で、中を洗えない構造は致命的でした。
長く使うほど汚れが蓄積し、衛生面で不安が残ります。

次に選ぶかと聞かれれば、正直選びません。
容量やデザインは良いだけに、洗いやすさが改善されれば惜しい製品だと感じます。

2026.1.1追記:いまだいい感じのピッチャーに出会えていません。マーナの1.8Lがあればいいのですが。

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