玄人志向ATX電源「KRPW-AK750W/88+」をオープンフレームに取り付けてみた。 | ねんごたれログ
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玄人志向ATX電源「KRPW-AK750W/88+」をオープンフレームに取り付けてみた。

「玄人志向 STANDARDシリーズ 80 PLUS Silver 750W ATX電源 KRPW-AK750W/88+」を「長尾製作所 オープンフレーム ver.ATX」に取り付けてみたのでまとめておきます。

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玄人志向ATX電源「KRPW-AK750W/88+」をオープンフレームに取り付け

玄人志向 ATX電源 KRPW-AK750W/88+

「玄人志向 ATX電源 KRPW-AK750W/88+」の中身はこんな感じです。

電源にコードがくっついているタイプのものなので、配線のサイズが電源の半分ぐらい場所を取ります。

オープンフレームに取り付ける

「長尾製作所 オープンフレーム ver.ATX」に電源を取り付けるとこんな感じになります。

電源はフレームに干渉せず少し浮いている状態になります。

組み立て終わるとこんな感じ

必要な配線は空いているところから出して、その他配線は電源横の空いているスペースに押し込んでいます。

今回のパソコンの組み立てでは、「光学ドライブ」「HDD」「SSD」を取り付けておらず、「ポータブル光学ドライブ」「M.2 SSD」で補っているため配線が半分以上余ってしまいました。

オープンフレームには「フルプラグイン式」がおすすめ

オープンフレームで使用する電源は「フルプラグイン式」にして、使用する配線を自分で選択できるようにしておくとかなりコンパクトで見た目もすっきりするのではないかと思います。

あとがき

どちらにせよ、HDDやSSDを取り付けないのであれば、SATAケーブルを配線する必要がないのでそれほど見た目はかわりません。プラグイン式の方がすっきりする感じです。使わないものを置いていてもしょうがないですしね。

ただ、フルプラグイン式は値段が少し高いので、普通の電源を選んでもいい感じです。

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