
田中金属製作所 から発売されている
ウルトラファインバブル シャワーヘッド Bollina ワイド TK-7007-PA が気になり、実際に購入して使ってみました。
結論から言うと、
水圧さえ許容できるなら、満足度は高いシャワーヘッド です。
レビュー評価が割れている理由も、実際に使ってみると納得できました。
この記事では、良かった点と合わなかった点を分けて整理します。
ボリーナワイド「TK-7007-PA」レビュー
中身はシンプルで迷わない

箱の中身は、シャワーヘッド本体と変換プラグのみです。
余計な付属品はなく、構成はかなりシンプルです。

シャワーヘッド先端は、ウルトラファインバブル系らしい細かな吐水口になっています。
交換が簡単

以前使っていたサモドラのシャワーヘッドから交換しました。
SANEIのシャワーホースには、そのまま取り付け可能でした。
↓公式サイトに対応のメーカーが記載されているので確認してみてください。

サモドラとは違い、シールテープを使わなくても水漏れはありません。
対応メーカーについては、公式サイトに一覧があるので事前確認がおすすめです。
水圧は弱め。ここが最大の分かれ目
水圧は、元の水圧と同程度か、やや弱く感じます。
高水圧タイプのシャワーヘッドに慣れていると、物足りなさは否めません。
実際、サモドラで高水圧にしていた分、余計に弱さが目立ちました。
この点が評価が分かれる最大の理由だと思います。
水圧が弱くても泡切れは良い
水圧は弱いものの、泡切れはかなり良いです。
洗い流しにかかる時間は、高水圧シャワーとほとんど変わりませんでした。
むしろ、しっかり洗い流せている感覚は、こちらの方が強い印象です。
肌はしっとりしやすい
使い始めてすぐ、肌のしっとり感を感じました。
風呂上がりに体を拭いても、乾燥しにくい印象があります。
最初は「ちゃんと拭けていないのでは」と思いましたが、
実際には問題なく、水分保持感が強いようです。
体が温まりやすいのは好みが分かれる
入浴後、しばらく経っても体が温かい状態が続きます。
冬場はかなり良さそうですが、夏場は正直暑く感じました。
エアコンを使っても体温が下がりにくく、
この点も季節や体質によって評価が変わりそうです。
結論|問題は水圧に耐えられるかどうか
最終的に気になるのは、やはり水圧です。
元々水圧が強い住宅であれば、かなり満足度は高いと思います。
弱めの水圧でも、
保温・保湿効果を重視したい人には向いています。
一方で、
「シャワーは勢い重視」という人には合いません。
追記:水圧が弱い人はここをチェック
水圧が弱く感じる人は、以下のことをチェックしてみてください。
- 浴室水栓の蛇口を全開にする
- 浴室水栓の止水栓を開く
- ストレーナーの目詰まりを清掃する
ストレーナーは、屋外に設置している機械に付属しています。
エコキュートなど、ストレーナーが掃除しやすいよう蓋が開くようになっているので、説明書などを確認してみてください。
また、水圧が強いタイプのものもあるみたいです。実際に使用していないので、次購入するときに試してみようかと思います。
あとがき
結局、自宅では採用されず、サモドラのシャワーヘッドに戻しました。
やはり自分にとっては水圧が最優先で、夏場の保温効果は少し過剰でした。
水圧を重視する人は、サモドラ系の高水圧シャワーヘッドの方が満足度は高いと思います。
その場合は、シールテープの準備も忘れないようにしましょう。


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