
外にある水道を、もう少し使いやすくしたいと思いました。
以前は、高圧洗浄機をワンタッチで取り付けるために
タカギの散水栓用ワンタッチパイプを付けていましたが、
実際には高圧洗浄機を使う頻度が低く、日常用途では少し使いにくい状態でした。
そこで、高圧洗浄機用は地下散水栓に分け、
この水道は手洗いやバケツ給水など、普段使い重視に変更することにしました。
その方法として、蛇腹タイプの蛇口を取り付けています。
今回取り付けた蛇腹パイプについて

購入したのは、
SANEI の
「ベンリー自在パイプ(400mm)」です。
本来は下向き・上向き用の製品ですが、
ネジサイズが W26 山20 で合っていたため、
屋外水栓でも問題なく使えるだろうと判断しました。
また、Amazon.co.jpでは価格がかなり安かったのも、
選んだ理由のひとつです。
蛇腹の蛇口を取り付ける手順
既存の蛇口を外す
まず、これまで使っていた蛇口を外します。
その際、内部にゴムパッキンが残っている場合があるので、
必ず取り外してから次の作業に進みましょう。
ここをそのままにすると、水漏れの原因になります。
蛇腹パイプを取り付ける
蛇腹パイプをねじ込み、
今回は蛇口の位置を少し高くしたかったため、
上方向に伸ばす形で取り付けました。
特別な工具は不要で、
手で締めるだけで問題なく固定できています。
取り付け後の使い勝手

蛇腹なので、
蛇口の位置を自由に変えられるのが一番のメリットです。
しかも、
曲げた位置でそのまま止まってくれるため、
片手作業でも扱いやすく感じました。
ホースと違いステンレス製なので、
紫外線で溶けてベタつく心配がない点も安心です。
気になる耐久性について
2025.12.31追記:2年ほど使用していますが、サビもなく蛇腹の使い勝手もそのままです。
やはり、交換して正解でした。
あとがき|使ってみて感じたこと
ホースのように、
先端をつまんで遠くまで水を飛ばす用途には向いていません。
先が広く、親指だけでは水量を絞りきれないためです。
一方で、
先端が網状になっていて水はねが少なく、
普通に使う分にはまったく問題ありません。
今回は400mmと長めのものを選んだため、
完全にしゃがまなくても水が使えるようになり、
かなり快適になりました。
もっと早く交換しておけばよかったと感じています。
耐久性に問題がなければ、
他の外水道も同じ仕様に替えようかと考えています。
補足:形状の違う2タイプ
曲がっているタイプ
取り付け部分が曲がっているタイプ
まっすぐタイプ
取り付け部分がまっすぐなタイプ
まとめ|この蛇腹化で分かったこと
良かった点
- 蛇口位置を自由に変えられる
- 立ったまま使いやすくなった
- 紫外線劣化の心配が少ない
注意点
- 水を遠くに飛ばす用途には不向き
- 屋外設置のため耐久性は要経過観察
- パッキンの外し忘れに注意
向いている人
- 外水道を日常用途メインで使っている人
- しゃがまずに水を使いたい人
- ホースよりシンプルな蛇口が欲しい人
最後に、取り付け取り外しには、モンキーレンチがあると便利です。


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