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【iPhone11】端末補償サービスって入るべき?入らなくてもいい?

携帯代の中で地味に割合が高いのが「端末補償サービス」です。

だいたい月々1000円ぐらいのものですが、携帯代が月々4000円だとすると、実に4分の1もの料金を保証に使っている計算になります。

とするならば、故障しないように使用するのが一番じゃないでしょうか。

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端末補償サービスを切った方がいい理由。

月々のお金が高い。

月1000円掛かるとすると、2年間で24000円かかる計算になります。

これだけかかるとなると、2年間保証を使わない場合の修理代金と、保証に入らなかった場合の修理代金は殆ど変わりません。

画面の修理代金一覧

したがって、保証に入ったほうがいいのは、Pro、Pro Maxなどのグレードの高いiPhoneを使っている人になります。

そもそも落とすな。

携帯の画面が壊れる理由に、iPhoneを落とすか、iPhoneの上にものを落とすかのどちらかだと思います。

いずれにしても、気をつけていれば落とさないでしょう。

つまり、自分の不注意力にお金を払っているわけです。

落としてしまったときに備える

とはいえ、不注意はあります。

自分も実際に落としたことがないかといえば、何回も落としています。しかし、画面が割れたことはありません。

どうしてでしょう。

携帯ケースを耐衝撃のものへ変更しよう。

どうしても見た目にこだわりたい場合は仕方ないです。保証サービスに入りましょう。

それほど見た目にこだわりがない場合は、耐衝撃のものへと変更しましょう。

自分はこちらを使用しています。

多少落としてもビクともしませんし、何より重量感が有り、がっしりしています。

手帳型ケースがいい人はこちらをオススメします。

だいたいの手帳型ケースは、iPhoneを守っているケース部分がプラスチックっぽい素材で、かなり頼りないです。畳んでいる状態で落としても画面が割れるために、選ぶときは注意しましょう。

画面フィルムはガラスフィルムがオススメ。

薄いものより、多少滑りは悪いかもしれませんが、画面が割れる代わりに割れてくれるので安心です。

ただ、耐衝撃ケースとセットで使用しない場合、iPhoneの後ろからバキバキになってしまう場合があるので、ガラスフィルムだけを貼ろうと思っている人は注意しましょう。

ガラスフィルムの選択方法ですが、同じ会社が出しているものを選択しておけば、間違いはないです。

最近は、ガイド枠が付いているものも多く、自分で貼るのも簡単になりました。

あとがき

2500円ぐらいの出費で、24000円の出費を無くすことができるので、どちらがいいかと言われれば、言うまでもありません。

ただ、何度も落として画面を割っている人は、端末補償サービスを切る前に、耐衝撃ケースに変更して様子をみるのをオススメします。

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