iPhone8を充電するのに、「DONHA ワイヤレスチャージャー」を購入してみました。
購入前は、線を差したらいいだけなのに、約3000円もかけてワイヤレスにする必要はあるのかと疑問でしたが、使ってみるとストレスフリーに使えることがわかり、もう手放せません。
ワイヤレス充電器を使用してみたメリットとデメリットを書いておきます。
ワイヤレス充電器のメリット
ケースを付けたまま充電が可能。
現在『Spigenのラギッド・アーマー』を使用しているのですが、問題なく充電が可能です。
商品ページには8mmまでは、大丈夫ということなので、けっこうな厚みのものでもよさそうでした。
見た目が気に入らない人は、箱をデコってその中に充電器を隠しておくなどの方法がとれるのではないかと思います。
線を差さなくていい
普通iPhoneを充電するときは、Lightningケーブルを差すため、枕元まで届く長いケーブルを準備しなくてはならないし、線の先が行方不明になることもしばしばです。
ずぼらで、めんどくさがりなだけだが、そんな手間が無くなるだけずいぶんと楽です。
また、kindleやiPadなど他にも充電するものがたくさんあって線がいっぱいになり、他の線と絡まるといったことも無くなりました。
いつもそこにあるという安心感
上にiPhoneを置くと滑ってしまうといったこともなく、常にそこにあります。
ただそれだけですが、それがけっこう重要で、毎日同じ動作で充電ができてしまうのが便利です。
暗闇だと、線の先がどこにささるのかが、わかりにくくイライラしますが、これはポンと置くだけでいいので、そんな手間もかかりません。
充電速度もそんなにかわらない。
比較してはいませんが、体感だとそこまで充電速度が落ちているといったことはないです。
充電なんて、寝ている間にしてしまうので、どれだけ時間がかかろうとあまり気になりません。
ちょっと充電が減ったときに、パッと置いて充電。サッと持っていく。といったことが可能なので、急いでいるときでもストレスなく充電ができるのは便利です。
このワイヤレス充電器のデメリット
このワイヤレス充電器は、充電中なのがわかるように光ります。
夜寝るときなどは、光が邪魔になるので、寝た時に光が見えない位置に置く必要があります。
ただ、寝るときは目をつぶるのでそれほど気にはなりません。
あとがき
現在、iPhone11に変更して使用していますが、全く問題なく充電できます。
やはりあると便利ですね。
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