
ぺんてるの「シャープペン 万年CIL(ケリー)」を、大学時の2013年から約13年使い続けています。いろいろなシャーペンを試しても、結局これに戻ってしまうほど書きやすく、長く使える一本です。
この記事では、ケリーの使いやすい点と、購入前に知っておきたい注意点、合わせて使いやすい芯の選び方までまとめます。自分用はもちろん、学生へのプレゼントとして向くかどうかも判断できる内容にしました。
ぺんてる「ケリー」をおすすめできる理由
キャップでペン先を隠せる

ケリーはキャップ付きで、ペン先を隠して持ち運べます。ポケットに刺さったり、筆箱に穴が開いたりする心配が減るのが助かります。
書き心地が良く、芯が折れにくい
書き心地はかなり良いです。芯を出しすぎたとき以外は、折れる場面がほとんどありません。もっと早く手に入れていればよかったと思ったくらいです。
ゴムグリップではないので、経年劣化が気になりにくい
一般的なシャーペンは持ち手がゴムで、日光などでベタつくことがあります。ケリーは持ち手がゴムではないため、ベタベタになりにくい点が魅力です。
自分でへし折ったり踏んだりしない限り、長く使える一本だと感じています。
使っていて気になる点
キャップの消しゴムは、頼りすぎないほうがよい

キャップの先には消しゴムが付いていますが、できれば使いたくはありません。しっかり消えるタイプではない印象なので、別途消しゴムを用意したほうが安心です。
芯の補充は少し手間がかかる

芯を入れるときは、キャップを外したうえで本体上部も外します。慣れれば問題ありませんが、ワンアクションでは済まないため、簡単とは言いにくいです。
ペン先は外せるが、基本は触らないほうが安全

ペン先は外せます。ただ、私は外す場面がありません。普通のシャーペンと違って、この部分に芯が詰まることがほとんどないからです。
一方で、外したときに金属部分が引っ込むと、ペン先が付けにくくなることがあります。その場合は反対側を外して、後ろから回しながら押し込む必要が出てきます。知らないと焦るので、ここだけは注意点として残しておきます。
色の選び方と買い方の注意
ケリーは色の種類が驚くほど多いです。選ぶ楽しさがあります。
ただし、特殊な色は値段が上がることがあります。限定モデルも出るため、欲しい色がある場合は価格差を見てから選ぶほうが無難です。
ケリーと相性が良いシャー芯の選び方
HBだと少し硬く感じるため、私はBや2Bが書きやすいと感じました。
また、芯先が細いシャーペンにありがちな「キュッキュ」という音は、ケリーでは気になりませんでした。音が苦手な人にも向きやすいと思います。
どんな人に向くか
自分用なら、長く使える一本が欲しい人
書きやすさと耐久性の両方を重視したい人には向きます。買い替え前提ではなく、同じ一本を使い続けたい場合に相性が良いです。
特に、社会人になってからだとシャーペンを買い替えることがほとんどないため、学生からこの一本を持っておくと長く使えます。
プレゼントなら、中学・高校・大学生にちょうどよい
書きやすくて長持ちするので、学生へのプレゼントにも合います。学校用、家用、持ち運び用と欲しくなり、気づくと本数が増えていくのもケリーらしさです。
まとめ
良かった点
- キャップでペン先を隠せるため、持ち運びが安心です。
- 書き心地が良く、芯を出しすぎない限り折れにくい印象があります。
- ゴムのベタつきが起きにくく、長く使いやすいです。
気になった点
- キャップの消しゴムは消え方が弱く、別途消しゴムが欲しくなります。
- 芯の補充は少し手間がかかります。
- ペン先を外すと戻し方にコツが必要な場合があります。
向いている人
- 長く使える書きやすいシャーペンを探している人に向きます。
- 学生へのプレゼントにも合わせやすい一本です。

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