
D-bikeシリーズは、子どもの成長段階に合わせて選べるバランスバイクとして人気があります。
ただし、現在はすべてのモデルが継続販売されているわけではなく、すでに生産終了しているモデルもあります。
実際に「Mini」と「Dax」を使い比べた経験をもとに、「Mini」「Miniプラス」「Dax」「ワイド」の違いを整理しつつ、生産状況も含めて選び方の判断材料をまとめました。
これから購入を検討している人が、現行モデル・旧モデルを混同しないための記事です。
D-bikeシリーズの全体像
アイデスが展開するD-bikeシリーズは、年齢や成長スピードに応じて複数のモデルが用意されてきました。
ただし、現在はラインナップの整理が進んでおり、すべてのモデルが現行品というわけではありません。
Mini・Miniプラス・Dax・ワイドの違い
生産状況(重要)
まず押さえておきたい点として、「Mini」と「Miniプラス」はすでに生産終了しています。
現在新品で購入できるのは、在庫品や流通残りのみになります。
一方で、「Dax」と「ワイド」は現行モデルとして販売されています。
そのため、これから新規で購入する場合は、基本的に「Dax」か「ワイド」が現実的な選択肢になります。
組み立ての有無

「Dax」は本体サイズが大きいため、購入後に組み立てが必要です。
一方、「Mini」「Miniプラス」「ワイド」は完成品に近い状態で届くため、すぐに使用できます。
組み立て作業自体は難しくありませんが、スペースと時間を確保する必要がある点は「Dax」の特徴です。
サイズと成長対応

「Mini」はシリーズの中で最もコンパクトなモデルで、体が小さい時期向けのサイズ感です。

「Dax」は「Mini」と比べるとかなり大きく、横に並べるとサイズ差がはっきり分かります。


1年半経つと大きくなるものですね。
成長するにつれて座る位置が自然と下がっていく構造のため、結果的に長く使える設計になっています。
「ワイド」は基本的なサイズ感としては「Mini」系に近く、安定性を重視したモデルという位置づけです。
流石に下には入らない

いくらサイズに違いがあるといっても「dax」の下に「mini」が入るほど大きくないです。
座席の高さ調整機能
「Mini」と「Dax」には、座席の高さ調整機能は付いていません。「Dax」は姿勢変化で成長に対応する設計です。
一方で、「Miniプラス」には座席の高さ調整機能が搭載されていました。
この点が「Mini」との大きな違いでしたが、現在は生産終了モデルとなっています。
※「ワイド」は、高さ調節できるようになっています。
前輪幅も調整ができる「ワイド」
「ワイド」は、高さの調節だけでなく前輪の幅も調整できる点が最大の特徴です。
前輪幅を広くすることで、倒れにくさや安定感を重視した設計になっています。
初めてバランスバイクに触れる子どもや、安定性を優先したい家庭向けのモデルです。
あとがき
現在のラインナップを踏まえると、これから購入する場合は「Dax」か「ワイド」から選ぶ形になります。
・成長後まで見据えて長く使いたい → Dax
・初期の安定感を重視したい → ワイド
「Mini」「Miniプラス」は生産終了していますが、中古品や在庫品を検討する際の比較材料として、特徴を把握しておく意味はあります。
まとめ
・生産状況の違い
Mini・Miniプラスは生産終了、Dax・ワイドは現行モデル
・モデルごとの特徴
Daxは成長対応、ワイドは安定性重視
・どんな人に向いているか
長期使用ならDax、初期の安心感ならワイド
購入時は「今買えるモデルかどうか」をまず確認したうえで、子どもの成長段階に合うものを選んでみてください。


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