
普段使っているメガネが10年以上前に作ったもので、
見えにくさを感じつつも「高い」「近くに店舗がない」という理由で後回しにしていました。
そんな中、ネットで度入りメガネが購入できる
MOOMを見つけ、
価格も手頃だったため試しに購入してみました。
この記事では、
・MOOMの度入りメガネは実用的か
・注文時に注意した点
・実際の装着感や使い勝手
を、部屋用・普段使い目線でまとめています。
「安い度入りメガネって大丈夫?」と気になっている方の判断材料になれば幸いです。
MOOMのメガネ レビュー
注文するときに瞳孔間距離が必要
MOOMで度入りメガネを注文する際は、
レンズ度数に加えて瞳孔間距離(PD)の入力が必要です。
スマートフォンのアプリで測定できるようですが、
今回は鏡の前でメジャーを使い、おおよその数値を測りました。
測定結果は64mmでしたが、
近くを見る用途が多いため、少し短めの62mmを選んでいます。
装着直後はわずかに違和感がありましたが、
使っているうちに気にならなくなりました。
2026.1.5追記:3年以上使用していて、気になりませんが、違うメガネをかけたときにちょい違和感が出ますね。車を運転する人は、きちんとメガネ屋さんで測定して購入するのがいいと思います。
中身はこんな感じ

届いた箱の中身は以下のとおりです。
・メガネ本体
・メガネケース
・メガネ拭き
・簡単な説明書
必要最低限ですが、不足を感じることはありません。
レンズ部分は大きめ

普段使っているメガネと比べると、
MOOMのフレームはレンズサイズがやや大きめです。
視界は広く感じますが、
顔が小さい人はサイズ感を確認しておいた方がよさそうです。
重さは軽い
手持ちのメガネと比較すると以下のような印象でした。

外用の度がきつい頑丈なメガネは、23g。度は-5.25です。

部屋用の度が10年以上前に測ったものは、14g。度は確か-2.75だったような。

今回購入したムームのメガネは、度-5.00で、20gでした。
度数が強くなるほどレンズが厚くなり、
重くなるのは仕方ありません。
ただし、MOOMのメガネは頭に強くフィットするタイプではなく、
ふんわり乗るような掛け心地のため、軽く感じます。
長時間かけ続ける用途では、
このくらいの緩さが楽だと感じました。
耳にかかる部分が長め

耳にかかる部分はやや長く、
下を向くと少しズレやすい印象です。
調整機構はないため、
気になる場合は眼鏡店での調整や、
内部の金属部分を温めて曲げる方法になります。
今回は部屋用として使うため、
そのまま使用しています。
公式サイトはこちら
MOOMは検索しても似た名称のサイトが多く、
公式情報が分かりにくい点が少し気になりました。
記載されている住所を確認すると、
運営元は「株式会社ユーロビジョン」となっています。
同社は福井県鯖江市を拠点に、
眼鏡部品やフレームの開発・製造を行っている企業です。
なお、
MIDI BLOOM、EVERNEVER AZ Label、MOOM AZ Label、ゆるり az limited
は、同系統のブランド展開のようです。
まとめ
良かった点
・ネットで度入りメガネが手軽に買える
・価格が安く、試しやすい
・長時間かけても疲れにくい
気になった点
・耳にかかる部分の調整ができない
・公式情報がやや分かりにくい
向いている人
・部屋用や普段使いのメガネを探している人
・度数を少し緩めたサブメガネが欲しい人
・用途別に複数本そろえたい人
度数を自分で選べるため、
少し弱めに設定すると目が楽になります。
価格が安いので、
用途ごとにメガネを使い分ける選択肢としても使いやすい印象です。

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