
STIHLの草刈り機
「FS 2200」「FS 2400」を使用している中で、燃料タンクキャップが劣化し、
草刈り中に燃料が漏れるようになってしまいました。


純正部品を探そうとしましたが、
STIHL製品は通販で入手しにくく、代替品探しにかなり苦労しました。
この記事では、
・FS 2200 / FS 2400に使えた互換タンクキャップ
・実際の装着感と使用上の注意点
・3年間使い続けた結果どうだったか
をまとめています。
同じように「キャップが割れた」「燃料が漏れる」と困っている方の参考になれば幸いです。
割れた燃料タンクキャップの状態

割れる前から燃料がにじむようになり、
漏れないよう強めに締めたところ、キャップ上部が外れてしまいました。
中央の紐も切れており、
安全面を考えても交換時期だったといえます。
代替として購入したタンクキャップ
BIGM(丸山製作所)タンクキャップを選んだ理由

STIHL純正が入手できなかったため、
サイズが近そうな丸山製作所の
BIGMブランドのタンクキャップを試してみました。
結果として、「タンクキャップ(大)」が問題なく使用できました。

小サイズは、そもそも差し込むことができなかったため注意が必要です。
サイズ感の違い

純正キャップと比べると、
BIGMのキャップは一回り大きいサイズです。
見た目のサイズ差はありますが、
ネジ部の噛み合いに問題はありませんでした。
実際に使って感じたこと
中央の紐はやや頼りない

キャップ中央の紐は細く、
給油時に少し邪魔に感じることがあります。
気になる場合は取り外してしまう選択もありますが、
紛失防止を優先してそのまま使っています。
キャップは回しやすくなった

サイズが大きくなった分、
以前よりもしっかり掴めて回しやすくなりました。
本体を傾けても燃料漏れはなく、
密閉性に不安は感じませんでした。
FS 2200でも問題なく使用可能

FS 2400だけでなく、
FS 2200にも問題なく装着できました。
どちらの機種でも、
締まり具合や漏れに差はありません。
使用後レビューと長期使用の結果
使用直後の印象
短時間の草刈りでは特に問題はなく、
作業中に緩んでくる様子もありませんでした。
ただし、長時間使用時の耐久性については、
しばらく様子を見ることにしました。
2025.11.5追記:3年経っても問題なし
この記事を書いてから約3年が経過しましたが、
現在も燃料漏れや不具合は発生していません。
キャップが大きいため、
締める際にキャブレター付近へ手が当たりやすい点はありますが、
これは純正キャップ使用時と大きく変わらない印象です。
今後また壊れたとしても、
同じキャップを選ぶと思います。
まとめ
良かった点
・FS 2200 / FS 2400どちらにも装着可能
・燃料漏れが解消された
・3年間問題なく使用できた実績がある
気になった点
・中央の紐がやや扱いにくい
・キャップが大きく、手が当たりやすい
向いている人
・STIHL純正キャップが入手できず困っている人
・燃料漏れをすぐに解消したい人
・ホームセンターで部品を調達したい人
なお、このタンクキャップは
ネット通販よりもホームセンターの方が安い場合が多いため、
近くに店舗があればそちらで探すのがおすすめです。

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