
久しぶりに古いKindleを使おうとしたり、新バージョンにアップデートしようとした際、設定の「Kindleをアップデート」の文字が薄いグレーになっていて押せないことがあります。
この状態だと、Wi-Fiに繋いでも自動でアップデートされません。
しかし故障ではありません。少し手間ですが、パソコンを経由することで手動で最新バージョンへアップデートすることが可能です。
本記事では、パソコンを使ってKindleをアップデートする手順を順番に解説します。
(※もしパソコンをお持ちでない場合や、端末が古すぎて動作が限界な場合は、いっそ買い替えてしまうのも手です。最新モデルの比較は「こちら」にまとめています。)
kindleをパソコン経由でアップデートする方法
kindleの世代を確認しよう

もっているkindleの世代を確認しましょう。
「︙」→「設定」→「端末オプション」→「端末情報」からシリアル番号の前4桁(ここではG090)を確認します。
シリアル番号を乗せてあるサイトから自分の端末が何世代のものなのか確認します。
自分が使用しているものは「G090」なので第7世代のKindle Paperwhiteだということがわかります。
Amazonの公式サイトに見分け方が掲載されていますが、わかりにくいです。
ファイルをダウンロードしよう

Amazonの公式サイトから、Kindleのアップデートファイルをダウンロードします。
確認した世代のアップデートファイルをダウンロードしましょう。
Kindleをパソコンに接続してファイルを入れよう

Kindleをパソコンに接続して、開いたフォルダに先程ダウンロードしたbinファイルを入れます。
約250MBぐらいあるので、空き容量に注意しましょう。

完了するとこんな感じです。
Kindleをパソコンから安全に取り外そう
Kindleの中に入っているデータが壊れないように、安全に取り外しましょう。

右下の方にある「^」からUSBのマークをクリックします。

「Amazon Kindle の取り出し」を押しましょう。

「ハードウェアの取り外し」が表示されると取り外して大丈夫です。
表示されるエラーが出る場合は、時間を置いてからもう一度試してみましょう。
Kindleをアップデートしよう

「Kindle をアップデート」が選択できるようになっているので、選択しましょう。

「OK」を押して、アップデートを開始します。

完了するまで、しばらく待ちましょう。
世代が確認しやすくなる

バージョンアップが完了すると、世代が確認しやすくなってます。
あとがき
無事にアップデートできましたでしょうか。
古いKindle(第7世代〜第10世代あたり)は、Wi-Fi経由でのアップデートが上手くいかないことがよくあります。 一度パソコン経由で最新版にしておけば、フリーズなどの不具合が解消されることも多いです。
ただし、それでも動作が重い、バッテリーの減りが早すぎると感じる場合は、そろそろ端末の寿命かもしれません。最新のKindleシリーズは画面も大きくレスポンスも別物になっているので、気になる方は以下の比較記事も参考にしてみてください。


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