
家の中の掃除用に、マキタの18V充電式掃除機「CL286FD」を購入しました。
旧モデル(CL281)も使っていましたが、新モデルの方が使い勝手が良さそうだったため、買い替えの判断材料になるようにまとめます。
この記事では、セットではなくバラでそろえた理由、吸引力やヘッドの違い、サイクロン周りの気になる点、掃除機用途のバッテリー選びまで書いていきます。
↓旧モデルはこちら。
セットではなくバラで購入した理由

今回はセット品ではなく、楽天でバラで購入しました。
理由は、セットだとバッテリーが18V 3.0Ahしか選べなかったためです。自分は6.0Ahを使いたかったので、バラでそろえる形にしています。
3.0Ahと6.0Ahは、容量が2倍違うのに重量はほぼ変わりません(50gぐらい)。
それなら、掃除できる時間が伸びますし、他の電動工具でもバッテリーを使えるため、6.0Ah(BL1860B)を選びました。
充電器は急速充電のDC18RFにした

充電器は急速充電の「DC18RF」を購入しました。
急速充電ではない「DC18SD」もありますが、そちらだと充電時間が1時間を超えてしまい、手間が増えると感じたためです。
使って分かったCL286FDの良いところ
消費電力が330Wで、ポータブル電源でも使える

消費電力が330Wなので、定格出力500Wぐらいのポータブル電源で使用できる点も魅力でした。
家の中だけでなく、状況によっては使い道が広がると思います。
ヘッドの連結部分が変わって動かしやすい


旧モデルと比べると、ヘッドの連結部分が変わっています。
動かしやすくなっているため、実際の掃除が楽になりました。
古い掃除機を持っている場合は、ヘッドだけ購入できるのも助かります。
吸引力が大幅アップ
旧モデル「CL281」の強モードは60Wですが、「CL286」には1段階上の100Wモードが搭載されています。
畳だと吸い付いて動かしにくくなるほどで、吸引力の差は分かりやすいです。
普段は3段階目にしておき、吸引力が必要なところで4段階目(100W)にする、という使い方が落ち着きました。
気になった点:サイクロンの回収量が少なくなった

旧モデルのサイクロンアタッチメントよりコンパクトになっている分、取り回しは良くなっています。
ただ、ゴミの回収量は減ってます。
ここは、こまめに捨てることでカバーしています。
古い掃除機を持っている場合は、ゴミが溜まる部分だけ交換できるのも便利です。
掃除機のバッテリーは使い方で選ぶ

掃除機のバッテリーは、使い方に合わせた方が使いやすいと思います。
- 短時間でこまめに掃除:2.0Ah(BL1820B)380g
- 長時間で一気に掃除:6.0Ah(BL1860B)670g
重さが倍ぐらい違うため、こまめに掃除したい場合は軽い方が楽です。
一方で、長時間掃除したいときは、途中で切れて止まる方がきついので、多少重くても容量がある方が安心だと感じました。
バッテリーについては、別記事で詳しく書いています。
まとめ|良かった点・気になった点・向いている人
良かった点
- 旧モデルより吸引力が強く、100Wモードが使える
- ヘッドの構造が変わり、動かしやすい
- 消費電力330Wで、ポータブル電源でも使える
- バッテリーを他の電動工具と共用できる
気になった点
- サイクロンがコンパクトになった分、回収量は減った
- 吸引力が強い分、フィルターに細かい埃が付着しやすく、洗う手間が出やすい
向いている人
- 吸引力を重視して18Vの掃除機を選びたい人
- こまめ掃除なら軽いバッテリー、一気掃除なら大容量、と使い分けたい人
- フィルター洗いを定期的にできる人



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