モンスターハンターワイルズのSteam版には、当時パソコンで動くかの目安になるベンチマークが配信されていました。自分はPS5版で遊ぶ予定でしたが、試しに回してみた結果と手順を記事として残しておきます。
ただし、2026年1月時点ではSteam上のベンチマークは配信停止されています。この記事は2025年2月に試した記録として参照しつつ、今できる確認方法も合わせて書きます。
まず結論:当時のRTX3060では中設定が現実的
自分の環境では、GeForce RTX 3060でベンチマークを回したところ、グラフィックプリセットが中なら快適に遊べそうな感触でした。ウルトラにすると、60FPSは安定しない印象です。
現在の状況:Steam版ベンチマークは配信停止
2025年2月に配信されていた「モンスターハンターワイルズ ベンチマーク」は、タイトルアップデート後に製品版の実際の動作と測定結果がずれる見込みがあるため、配信を止める予定だと公式の告知にあります。(2025年12月12日(金)ゲームの品質改善に関する取り組みの真ん中ぐらいにある「ご案内」のところに記載)
そのため、今は当時と同じ手順でSteamから探しても見つかりません。これからPC版を遊ぶか迷う場合は、公式の動作環境を先に確認しておくと判断しやすくなります。
当時の導入手順メモ
Steamアカウントとインストール
ベンチマークをするためには、あらかじめsteamをインストールしておく必要があります。
steam版のゲームをしている人はすでにインストール済みでしょうが、初めてインストールする人にとっては非常に面倒くさいかもしれません。
公式リンクと検索時の注意
当時は公式サイトにベンチマークの導線がありました。(2026.1.23時点ではないです。)
そのままSteamで検索する場合は、「Monster Hunter Wilds」で検索しないと出てこないみたいなので注意です。(カタカナで検索するとワールドの方が出ます。)

ダウンロードして起動しましょう。
容量は、約26.7GBでした。
起動エラーが出たとき
ダウンロードが混んでいたからか、1時間ぐらいかかりました。
ダウンロードできたのですが、起動してみたところエラーがでてそれ以上進めませんでした。パソコンを再起動してみたら問題なく起動できたので、エラーが出る人は一度パソコンを再起動してみましょう。
予測VRAM使用量





その他の設定を弄らずに、グラフィックプリセットだけ変更してみたところ、このような結果になりました。
- ウルトラ:7.48GB
- 高:5.28GB
- 中:4.40GB
- 低:4.15GB
- 最低:4.02GB
VRAMは、グラフィックボードのメモリ容量なので、だいたい8GBを超えていれば大丈夫そうですね。
GeForce RTX 3060の結果

グラフィックプリセットが「中」であれば非常に快適にプレイできそうです。

グラフィックが「ウルトラ」になると、60FPSが出ない感じですね。
RTX 4060以上をすすめる理由
もしまだグラフィックボードを購入していないのであれば、RTX4060以上が望ましいです。
今回使用しているRTX 3060はVRAM12GBですが、性能的にはRTX4060のVRAM8GBの方がスペックが高いので、値段が安くても「RTX 4060」の方を購入しましょう。
RTX4060がない場合は、RTX5060を選びましょう。
また、モンハンワイルズのためにPCを組んでグラフィックボードの購入を考えているのであれば、値段が高すぎるので、素直にPS5を購入するのが吉です。
あとがき
モンハンワイルズは発売後に賛否が分かれ、とくにSteam版はバグの多さから落ち着かない状況が続いている印象です。これから始める人は、急いで買うよりカプコンのセール時に手に取るほうが安心だと思います。
いまは旧作も遊びやすく、PS5ならワールド:アイスボーンやライズ:サンブレイクをすぐ試せます。さらに、Switch2でダブルクロスを遊ぶ選択肢もあり、モンハンを楽しむ環境自体は過去にないほど充実しています。
ワイルズは最終アップデートが入ってからでも十分楽しめるはずなので、まず旧作でモンハンを味わってからワイルズに合流する流れでも遅くありません。
Switchのパッケージ版は、Amazon.co.jpだと限定マイクロファイバーがついています。


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