パソコン用モニターでPS5を遊びたいものの、入力切替の反応が遅く、毎回の操作が面倒に感じていました。
LGのモニターに備わっている切替機能も試しましたが、手順が多く、瞬時に切り替える用途には向いていない印象です。
そこで導入したのがHDMI切替器です。
この記事では、実際に使用している切替器の使い勝手と注意点、あわせて別タイプの選択肢も整理します。
HDMI切替器を導入した理由
以前はモニター側の入力切替でPCとPS5を使い分けていましたが、反応が遅く、ゲームを始めるまでに時間がかかっていました。
特に古めのモニターでは、入力変更のたびに待たされる点がストレスになります。
HDMI切替器を使えば、ボタン一つで入力を切り替えられるため、この手間を減らせると考えました。
使用したHDMI切替器の概要

今回選んだのは、Ankerの双方向HDMI切替器です。
PCを「1」、PS5を「2」に接続し、必要に応じて切り替える使い方をしています。
実際に使って感じた良かった点
本体が軽く、扱いやすい
以前使っていた切替器は角ばった形状でしたが、今回のものは丸みがあり、机の上に置いても邪魔になりません。
軽いため、配線の取り回しもしやすい印象です。
接続するだけで使える

設定は不要で、HDMIケーブルを挿すだけで使用できます。
別途電源を取る必要がない点も、設置の手軽さにつながっています。
ボタン操作が分かりやすい

切替ボタンが押しやすく、現在選択されている入力にはランプが点灯します。
どちらが映るのかを迷わず確認できる点は便利です。
使って分かった注意点
HDMIが1本余分に必要
切替器とモニターを接続するため、HDMIケーブルが1本追加で必要になります。
そのため、AmazonベーシックのHDMIケーブルを購入しました。
ケーブルは消耗品でもあるため、2本セットを選んでおくと安心です。
電源を切ると入力が戻る
一度電源を切ると、次に起動した際は「1」に戻ります。
PC使用が多い場合は便利ですが、常にゲーム側を優先したい人には好みが分かれる点です。
HDMIケーブル一体型という選択肢
追加のHDMIケーブルを用意したくない場合は、UGREENのケーブル一体型切替器も候補になります。
配線がシンプルになる反面、ケーブル長の自由度は下がるため、設置環境に合わせた選択が必要です。
まとめ
良かった点
- ボタン一つでPCとPS5を切り替えられる
- 設定不要で、電源も別途いらない
- ランプ表示で状態が分かりやすい
気になった点
- HDMIケーブルが1本余分に必要
- 電源オフ後は入力が初期状態に戻る
向いている人
- PCとゲーム機を頻繁に切り替えたい人
- モニターの入力切替が遅くて不満を感じている人
- シンプルな操作を重視したい人

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