
「OKN Wi-Fi 6E PCIe 無線LANカード (2.4GHz/5GHz/6GHz) Bluetooth 5.2 内蔵Intel AX210」を購入して取り付けてみたので、流れをまとめます。
この記事では、PCIeスロットへの取り付け、マザーボード側の「USB 2.0 9ピン」コネクター接続、アンテナ装着、ドライバー導入までを順番に紹介します。作業自体はシンプルで、つまずきやすいのは配線とドライバー周りだと思います。
無線LANカード AX210の取り付け方
PCIeスロットに取り付けよう

「PCI Express 3.0 ×1」スロットに取り付けましょう。サイズが丁度合うところで問題ないです。
「USB 2.0 9ピン」コネクターに接続しよう

「USB 2.0 9ピン」コネクターに接続します。
穴が空いている部分をよく見て差し込みましょう。
アンテナをつけよう

固定した後、アンテナを付けて終了です。
しっかり回して取り付けないとグラグラします。
ドライバーを入れよう
そのままだと使用できません。
付属している小さめのCDをパソコンに読み込んでドライバーをダウンロードしましょう。
CDなどを読み込む光学ドライブがない場合は、光学ドライブのあるパソコンを使ってCDの中にあるデータをUSBにコピーして、そこからドライバーをダウンロードすることもできます。
使用しているパソコン
OSやマザーボードは以下のとおりです。
- OS:Windows11
- マザーボード:TUF GAMING Z690-PLUS D4
Windows11でも問題なく使用できてます。
技適マーク付き

技適マーク付きで、総務省の電波利用ホームページで検索しても出てきます。
検索するときは、「210-149114」で間のハイフンが必須になります。型式の方に「PCE-AX210」と入力しても出てきますが、こちらでも間のハイフンが必須になります。
インターネットに繋がりにくくなったら?
イーサネットを無効にしよう
インターネットに繋がりにくくなった場合はこちらの記事を見ながら、イーサネットを無効にしてみてください。
ドライバーを更新しよう
Wi-Fiのドライバーを更新しましょう。
デバイスマネージャーから更新しても「このデバイスに最適なドライバーが既にインストールされています」しか出てこないので、intelの公式サイトから手動でアップデートしましょう。
リンクから飛べますが「Windows 11 Wi-Fi ドライバー」と検索すると出てきます。ダウンロードするのは「ご利用可能なダウンロード」のところにあるものです。
まとめ
取り付けは、PCIeに挿して内部USB(USB 2.0 9ピン)をつなぎ、アンテナを回して固定すれば形になります。流れが分かっていれば作業は難しくありません。
気になりやすいのはドライバー導入です。付属CDが使えない環境だと一手間増えるため、光学ドライブのあるPCでUSBにコピーするルートを用意しておくと進めやすいと思います。
2026.1.18追記:4年ほど使用していますが、今でも問題なく使用しています。これから購入するのであれば、Wi-Fi 6Eは古いので、「UGREEN」「GLOTRENDS」のWi-Fi7に対応した製品を購入するのがいいのではないでしょうか。


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