
配線をまとめる目的で、3Mのコマンドフック「CMG-SS-CL(ミニ)」を買ったのですが、サイズ選びでミスりました。見た目は柔らかそうでも実物は硬く、コード径に余裕がありません。
この記事では、購入前に見るべきポイントと、実際の使い方、ミニサイズを避けた方がよい理由をまとめます。
コマンドフックを購入するときの注意点
対応コードサイズに注意
コマンドフックは柔らかそうに見えますが、実物はかなり硬めです。そのため、対応径ギリギリのコードだと挟むのがきつく、出し入れ時にコードへ負荷がかかりやすいと感じました。
対応径を超えるコードは基本的に挟めないので、コード径に余裕があるサイズを選ぶ方が安全です。
対応するコード径
サイズ別の対応コード径は以下のとおりです。
- ミニサイズ:3mm
- Sサイズ:6mm
- Mサイズ:12mm
ライトニングケーブルは3mmに近いはずですが、ミニサイズではギリギリでした。出し入れのときに力がかかり、コードに少し損傷が出ています。
ライトニングケーブルを挟みたい場合でも、ミニではなくSサイズ以上を選んだ方が安心だと思います。
コマンドフック 使い方
箱から1個ずつ取り出す

箱から1個ずつ取り出します。
フック本体はプラスチックのバリが出てくることがありました。頻繁に触る用途なら、先にバリを落としておくと扱いやすいと思います。
壁面を貼り付け

両面テープの片側を剥がして、壁に貼り付けます。取り付け前に壁の汚れを拭いておくと安心です。
剥がして貼り付け

次に、両面テープの表面を剥がしてフック本体を貼り付けます。
1時間ほど置いてから使う必要があるようですが、貼り付け自体はかなりしっかり固定できました。
3mmだけど3mmは狭い

ミニサイズは「対応径3mm」となっていますが、ライトニングケーブルでは太すぎる感覚でした。挟んで外すだけでも負荷が強く、結果的にコードに少し損傷が出ています。
この経験から、ミニサイズは中身の数が多くても使い勝手が良いとは言いにくく、買うならSサイズ以上が無難だと思います。
あとがき
位置を決定して配線を止めたいのであれば、emu’s more(エムズ モア)のケーブルクリップの方が使いやすかったです。
コマンドフックSサイズはこちらです。

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