ネットで買い物をすると、段ボールを開ける回数が増えます。ハサミやカッターでも開けられますが、ガムテープの糊でベタついたり、刃を入れた瞬間に中身を傷つけそうで不安になることもあります。
YouTubeで開封時によく使われている段ボール用の道具「ダンちゃん」が気になったので購入してみました。この記事では、使って分かった良い点と気になる点、結局どんな人に向くかをまとめます。
長谷川刃物 カッター 段ボール用 ダンちゃん レビュー
意外と大きい

全長は約19cmで、思っていたより大きめです。大きめのハサミと同じくらいのサイズ感でした。
持ち手は太く、握りやすい形です。段ボールを開けるときに力を入れやすいので、このサイズでちょうど良い印象でした。
先が丸いので中身を傷つけにくい

先端が丸いので、カッターのように深く刺さりにくく、中身を傷つけにくいと感じました。
ただし材質はステンレスなので、こすれば擦り傷が付く可能性はあります。中身に絶対傷を付けたくないものを開けるときは、結局ゆっくり慎重に開けたほうが安心です。
握りやすく開けやすい
両刃になっているため、向きを考えずに使えます。押しても引いても切れるので、手元が安定しやすいです。
カッターで段ボールを開けるときの「刃の向き」「角度」を気にする感じが減り、作業が楽になりました。
キュッキュッと音がならない、ベタつかない
カッターで切ると段ボールに刃が挟まって音が鳴ったり、ガムテープの糊でベタついたりしがちです。ダンちゃんでは、そのストレスがほとんどありませんでした。
特に、ガムテープが貼られた部分を切っても、糊が付きにくいのは助かります。
カッターやハサミも準備しておくとなお良い
ダンちゃんは段ボールに特化していて、プラスチックのケースは切れません。箱の内側にプラスチック包装がある場合もあるので、カッターやハサミが別にあると困りません。
用途を分けると、段ボールはダンちゃん、それ以外はカッターやハサミという使い方が現実的です。
まとめ
良かった点
- 段ボールを開ける作業が、ハサミより手早くやりやすいです。
- 先端が丸く、深く刺さりにくいので中身を傷つけにくいです。
- 段ボールに挟まる音が出にくく、ガムテープの糊でベタつきにくいです。
気になった点
- 全長が19cmほどあり、想像より大きめです。
- ステンレスなので、こすれば中身に擦り傷が付く可能性があります。
- プラスチック包装は切れないため、別の刃物が必要になることがあります。
向いている人
- ネット通販で段ボールを開ける回数が多い人に向きます。
- カッターの「刺さりすぎ」が怖い人にも合います。
- 段ボール専用で割り切って、開封を快適にしたい人におすすめです。

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