【MHWI】初心者でも快適に攻略できるスキル解説。 | ねんごたれログ
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【MHWI】初心者でも快適に攻略できるスキル解説。

アイスボーンからマスターランクが開放されるようになり、今までの装備では太刀打ちできなくなるので、早急に装備を整える必要が出てきます。こちらの記事では、アイスボーンを攻略していくときに、付けておきたいスキルを紹介していきます。

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取得しておきたいスキル

初心者でも攻略できるよう取得しておきたいスキルを紹介しておきます。どれを付けたらいいのか迷っている人も、とりあえず以下で紹介するものを付けておきましょう。

体力増強 LV3

マスターランクの敵は上位と比べ、かなり攻撃力が高いです。単純に生存力を上げるために体力を増やします。この「体力増強」スキルによる体力の増加は、秘薬や猫飯で上げた体力の上に追加で付与されるので、無駄になることはありません。体力がMAXだったとしても一撃死することがザラにあるので、必ずLV3にしておきましょう。

気絶耐性 LV3

マスターランクの敵は連続で攻撃してくることが多くなり、移動スピードも早いです。いくらLスティックを早く回したところで、動けない時間が少しでもあれば即キャンプに戻されます。LV3まで上げることで気絶を無効にできるので、必ずLV3にしておきましょう。

耳栓 LV5

アイスボーン発売からクラッチクローが追加され、モンスターにダメージを与えつつ、傷をつけることが可能になりました。このクラッチクローでしがみついている状態は、モンスターの咆哮で解除されてしまいます。耳栓を付けておくことで、咆哮では解除されなくなるので、モンスターに先制攻撃を仕掛けることが可能になります。また、攻撃中も咆哮に関係なく攻撃できるようになるため、可能であれば耳栓LV5にしておきましょう。

ただ、耳栓をつけることができる装飾品はなかなか手に入らないため、防具のスキル、護石での発動が主になります。

水場・深雪適応 LV1

アイスボーンでは、雪山がメインになるため移動速度が減少する深雪などのところが多いです。「水場・深雪適応 LV1」付けておくだけでも、移動速度の減少をなくすことができるため、付けておいて損はないです。また、ネロミェールやアン・イシュワルダなどは自身の攻撃で移動速度を減少させるフィールドを創り出すことができるため、必ず付けておきましょう。

不屈

不屈スキルは「力尽きるごとに攻撃力1.1倍、防御力1.15倍(計2回)」という効果があるので簡単に自分を強化できます。一度も死なずにモンスターを倒せるようになるには、かなりの時間を必要とするため、なれるまではこの「不屈」スキルを付けておきましょう。スキルスロット1の逆境珠で発動できるため、それほど負担はないです。

各種状態異常耐性スキル

モンスターによって、毒、睡眠、爆破、瘴気、振動など、それぞれ使用してくる状態異常に特徴があります。それに合わせて耐性スキルを付けておくことで、気にせず攻撃できるようになるのでスロットに余裕があれば付けておきましょう。

毒耐性

  • プケプケ
  • トビカガチ亜種(必須)
  • リオレイア・レウス各種
  • イャンガルルガ

睡眠耐性

  • ラドバルキン
  • パオウルムー亜種(必須)

爆破耐性

  • ウラガンキン
  • ブラキディオス
  • バゼルギウス
  • テオ・テスカトル
  • ナナ・テスカトリ

瘴気耐性

  • ヴァルハザク(必須)

耐震

  • バフバロ
  • ディアブロス各種
  • ベリオロス
  • ブラキディオス
  • ウラガンキン
  • バゼルギウス
  • イビルジョー
  • アン・イシュワルダ
  • ラージャン

風圧耐性

風圧耐性はクラッチクローが可能になった今ほとんど必要ないです。しかし、無いと即キャンプ行きなモンスターもいるため、その特定のモンスターの場合には付けておきましょう。

  • クシャルダオラ
  • ナナ・テスカトリ

各種属性耐性

こちらは「ウチケシの実」で解除可能なためそれほど重要度は高くありません。ただ、火やられになると体力が徐々に減少するため、余裕があれば付けておきましょう。「属性やられ耐性」でも可です。

また、やられ状態でスタミナを消費する水・氷やられに関しては窮地珠で発動できる「死中に活」スキルをつけることで、ほとんど変わらないスタミナ消費になるため、属性耐性をつけるよりも「死中に活」スキルをつけるようにし、隙きを見て「ウチケシの実」を使用しましょう。

まとめ

  • 体力増強
  • 気絶耐性
  • 耳栓
  • 不屈

この4つは必須になるので、防具はこの4つが発動できるようなものを選択しつつ作成していく必要があります。

また、この他にも攻撃系のスキルも考える必要がありますが、それはエンディング後の導きの地に行けるようになってからで問題ないので、今回は省略させてもらいました。

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