どうも、ねんごたれです。

クラス転移系の小説です。完結済み。

※題名は『小説家になろう』のページに飛ぶようにリンクを貼ってあります。あらすじは、作品ページから引用してます。

ある日、クラスメイト達と共に異世界に召喚された羽橋幸成。深い森の中にあった石碑に書かれていた彼の能力は物を移動させる『転移』。彼と同じく様々な能力に目覚めたクラスメイト達。そうして突然始まった異世界サバイバル。極限状態の中……彼は気付いた。自分だけが日本に帰れる事に。
世界観
  • 主人公の能力
  • 転移。能力拡張によって転移できるものが増えたり、関連した能力を覚える。

  • レベル
  • 数値で表示される。レベルが5上がるごとに能力が拡張される。

  • ステータス
  • スキル名だけ表示されており、数値的なものは無いが、レベルが上がるごとに強くなる。

  • 魔法
  • スキルとして存在し、できることとできないことが決まっている。魔素などはないが概念は存在し、作中は『ポイント』という表現がされている。

  • 冒険者ギルド
  • 王様からの依頼を受けたり、自分らで討伐に行ったりする。

  • モンスター
  • 素材をとって装備を作ったりする。仲間にできるモンスターも出てくる。

  • 話数
  • 全223話。一気読みができる。

もう一度読みたいところ

226話 断罪の剣』のあたりからクライマックスに行くまでのあたり。

みんなの思いを1つにして、敵にたたきつけるというドラクエで例えたらミナデイン、ドラゴンボールで例えたら元気玉というような、結構よくあるパターン。だが、それがいい。

 

あとがき

簡単にまとめると、クラス転移ものでよくある、支配、暴力、妬みなどで暴走する同級生を主人公たちが仕留めるお話。

最後まで、敵がクラス内でまとまっていて、非常にコンパクトな作品だ。神やら、世界の仕組みやらをぶっ倒すといったこともない。能力チートはラスボスのところぐらいなもの。それ以外ではほとんどインフレしないので、チート系が好きな人は途中でダレてくるかもしれないが、それほど長くもないので意外とスッキリと読めてしまう。たまに読み返したくなる作品。

この人の別作品『盾の勇者の成り上がり』の方が有名かも。こっちも面白いので読んでみてはどうかな。