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マキタのインパクトドライバーTD172DZを使って分かった、使いやすい5つの理由

DIYでマキタの充電式ドライバドリルDF030DWXを使っていましたが、充電の保ちとトルク不足で、2×4材へのビス打ち込みが最後まで入らない場面がありました。そこでインパクトドライバーTD172DZに切り替えたところ、想像以上に作業が楽になったので、使いやすかったポイントをレビューとしてまとめます。

この記事を読むと、DF030DWXで困っていた点がTD172DZでどう変わったか、どこが使いやすさにつながったかが分かります。

マキタの充電式ドライバドリルDF030DWXで困っていたこと

DIYではマキタの充電式ドライバドリルDF030DWXを使っていました。ただ、充電の保ちが悪く、トルクも弱めです。

そのため2×4材にビスを打ち込むと、最後まで入り切らないことが何度かありました。

インパクトドライバーTD172DZを選んだ理由

使い勝手が悪い状態が続いたので、インパクトドライバーを購入することにしました。マキタのバッテリーを持っていたため、TD172DZを選んでいます。

初めてのインパクトドライバーでビビっていましたが、実際に使うとかなり扱いやすいという印象でした。

使いやすいと感じたポイント

最大トルクが高く、2×4材でも止まりにくい

最大トルクは次のとおりで、数字の差が大きいです。

  • 充電式ドライバドリル「DF030DWX」:最大トルク22N・m
  • インパクトドライバー「TD172DZ」:最大トルク180N・m

強すぎると扱いにくいかもしれないと思っていましたが、ビスがスムーズに入っていくので使いやすく感じました。結果として、最初からこちらを買っておけば良かったと思う場面もあります。

重心が小指側にあり、数字より軽く感じる

本体重量は1.5kgで、重い部類だと思います。ところが重心が小指側にあるため、持ちやすく支えやすいです。

前のドライバドリルの倍くらいの重さがあるのに、インパクトドライバーのほうが軽く感じることもありました。

上部がコンパクトで狭い場所でも使いやすい

上部分がコンパクトなので、狭いところでも使いやすいです。取り回しが良く、作業中のストレスが減りました。

ベルトフックは外したままでも使える

ベルトに引っ掛ける部分は、職人さん以外には不要に感じるかもしれません。このパーツは取り外しが可能でした。

実際、箱には外れた状態で入っていて、必要なら取り付ける仕様という印象です。

打撃は最後に出るので、身構えすぎなくてよい

インパクトドライバーで気になるのが打撃ですが、ビスがきっちり入って最後になってから打撃モードに移行するようです。スムーズに入っている間は、打撃が発生しませんでした。

そのため、簡単なビス止めなら普通の電動ドライバーに近い感覚で使えます。インパクトは初心者には向かないと思っていましたが、この点は過度に心配しなくて良さそうです。

実際に使ってみた結果

2×4材に6.5cmのビスを止めてみました。TD172DZだと作業は楽で、最後まで問題なく打ち込めます。

ビスが途中で止まらずに入っていくのは気持ちが良いと感じました。充電も問題なく保つので、充電時間をいちいち気にしなくてよい点も助かります。

まとめ

良かった点
・最大トルクの差が大きく、2×4材へのビス打ち込みが止まりにくい
・重心が小指側にあり、1.5kgでも持ちやすい
・上部がコンパクトで取り回しが良い
・打撃が常に出るわけではなく、最後に発生する場面が多い
・充電が保つので、作業中のストレスが減る

気になった点
・本体重量は1.5kgなので、数値としては軽量ではありません
・レビュー評価が悪い点は購入前に不安材料になりやすいです(ただし、私は使いにくさは感じませんでした)

向いている人
・DF030DWXのトルク不足で、2×4材へのビス止めが止まりやすい人
・狭い場所でも取り回しやすいインパクトを探している人
・打撃が不安でインパクトを避けていたが、まずは使ってみたい人

2026.1.31更新:現在では新モデルの「TD173DZ」が出ているので、そちらがオススメです。

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