
ASUS「TUF GAMING Z690-PLUS D4」に、M.2 SSDを取り付ける手順をまとめます。
最近のマザーボードは固定方法が見直されており、小さなネジで留める作業が減っている点が特徴です。
この記事では、ヒートシンクカバーの扱いから固定、最後の戻し方までを順番に確認できます。
この記事で扱う範囲と前提
ASUS「TUF GAMING Z690-PLUS D4」を対象に、M.2 SSDの取り付け方を説明します。
ここで取り上げるのは、基板上にある「M.2 PCIe 4.0」と表記されたカバー(ヒートシンク)を使う流れです。
作業は通電していない状態で行い、パーツを触る前に手の静電気を逃がしておくと安心です。
M.2 SSDの取り付け手順
ヒートシンクカバーを外す

まずは「M.2 PCIe 4.0」と書かれている部分を取り外します。
このパーツはヒートシンクになっているため、取り付け後もそのまま使用できます。
M.2 SSDを斜めに差し込む

M.2 SSDは斜めに挿し込む構造なので、端子の向きを合わせて、奥まで差し込みます。
途中で引っかかる場合は無理に押さず、角度と向きをいったん見直すとスムーズです。
留め具で固定する

マザーボード側の留め具を回し、SSDを引っ掛けて固定します。
ネジを使わずに固定できるため、取り付け作業がかなり楽になります。
保護フィルムを剥がしてカバーを戻す

カバー側にフィルムが付いている場合は剥がし、熱伝導シートがM.2 SSDに当たる状態にしてから、カバーを元に戻します。
最後に、カバーが浮いていないかを確認できれば完了です。
取り付け後に確認したいこと
カバーとSSDが正しく固定できていれば、物理的な取り付けは完了です。
OS用として使う場合も、まずは正しく装着できていることが前提になります。
今回の構成ではOS用のSSDを想定しているため、容量は少なめのものを選んでいます。
まとめ
良かった点は、小さなネジと台座を扱う必要が減り、取り付けが簡単になったことです。
気になった点があるとすれば、カバーのフィルムを剥がし忘れると意図した状態にならないため、最後に一度見直す必要がある点です。
向いている人は、これから自作や換装を始める方、ネジ留めの細かい作業が負担だった方です。

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