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【PS5】HDMI2.1対応4Kモニターまとめ|HDMIとDisplayPortの違いも解説

PS5で4Kかつ120Hzの映像を楽しみたいと思っても、モニター選びは意外と難しく感じます。
「HDMI2.1対応」と書かれていない製品も多く、端子が合っていれば大丈夫だろうと考えてしまいがちです。

しかし、PS5では接続端子の規格が非常に重要で、HDMIとDisplayPortの違いや、変換アダプターの扱いを誤ると本来の性能を引き出せません。

この記事では、PS5の映像出力仕様を整理しつつ、HDMIとDisplayPortの違い、さらにHDMI→DisplayPort変換時の注意点を解説したうえで、HDMI2.1対応4Kモニターをまとめています。

PS5用モニター選びで失敗したくない人向けの判断材料として活用してください。

2025.12.23変更:情報が古くなっていたので書き直しました。

PS5とHDMI2.1の基本仕様

PlayStation 5は、HDMI2.1に対応しており、最大で4K/120fpsの映像出力が可能です。

  • 最大120FPS
  • 120Hz/4Kモニター
  • 8K出力

HDMI規格ごとの違いを簡単に整理すると、HDMI2.0は4K/60Hzまで、HDMI2.1では4K/120Hzに対応しています。

  • HDMI2.0:4K/60Hz
  • HDMI2.1:4K/120Hz

PS5の性能を活かすには、モニター側もHDMI2.1に対応している必要があります。
HDMI端子が付いているだけでは不十分で、規格の確認が欠かせません。

なお、PS5は8K出力にも対応していますが、PCモニターサイズでは実用性やコスト面から現実的とは言えません。
本記事では4Kモニターに絞って紹介しています。

また、4K(4096×2160)とUHD(3840×2160)は厳密には異なる解像度ですが、PCモニターでは4Kとして扱われることが一般的です。

HDMIとDisplayPortの違い

モニターの映像入力端子として一般的なのが、HDMIとDisplayPortです。
どちらも映像と音声を出力できますが、想定されている用途が異なります。

HDMIはテレビやゲーム機など、家庭用機器向けに普及している規格です。
PS5をはじめとした家庭用ゲーム機は、HDMI接続が前提となっています。

一方、DisplayPortは主にPC向けモニター用途として設計された規格です。
高解像度や高リフレッシュレートに強く、PCゲームではDisplayPort接続が使われることが多くあります。

PS5はDisplayPort出力に対応していないため、PS5用モニターではHDMI接続が前提になります。

HDMI→DisplayPort変換と性能の注意点

PS5や一部のPCでは、「HDMIからDisplayPortへ変換すれば同じように使えるのでは」と考えがちですが、ここには注意が必要です。

HDMIとDisplayPortは信号方式が異なるため、HDMI→DisplayPort接続では必ず変換処理が入ります。
この場合、単なるケーブルではなくアクティブ変換アダプターが必要になります。

変換が入ることで、以下のような制限が出やすくなります。

  • 4K/60Hzまでしか出力できない
  • 120Hzや144Hzが使えない
  • VRRが無効になる
  • HDRが不安定になる

見た目がDisplayPort端子でも、信号元がHDMIである以上、HDMI側の制限を受けます。
そのため、PS5で4K/120Hzを狙う場合、HDMI→DisplayPort変換は現実的ではありません。

PS5では、HDMI2.1対応モニターにHDMIで直接接続することが前提条件になります。

HDMI2.1に対応しているモニター

以下は、HDMI2.1に対応している4Kモニターを仕様ベースで整理したものです。
いずれも実使用レビューではありません。

LG ゲーミングモニター UltraGear 27G850A-B

  • 画面サイズ:27インチ
  • リフレッシュレート:240Hz
  • 応答速度:1ms
  • パネル:IPS(Nano IPS)、アンチグレア
  • VESAマウント:100×100 mm‎

Acer Nitro XV0 XV270KV4bmiiprx

  • 画面サイズ:27インチ
  • リフレッシュレート:160Hz(HDMI)
  • 応答速度:1ms (GTG) / 0.5ms (GTG, Min.)
  • パネル:IPSパネル、非光沢
  • VESAマウント:100×100 mm‎

ASUS TUF ROG Strix XG27UCG

画面サイズ:27インチ
リフレッシュレート:160Hz
応答速度:1ms
パネル:Fast IPS,Anti-Glare
VESAマウント:100×100 mm‎

JAPANNEXT JN-i27G120U-C6

  • 画面サイズ:27インチ
  • リフレッシュレート:120Hz
  • 応答速度:1ms
  • パネル:IPS、非光沢
  • VESAマウント:75×75mm

Pixio PX27U Wave / White

  • 画面サイズ:27インチ
  • リフレッシュレート:160Hz
  • 応答速度:1ms
  • パネル:Fast IPS,非光沢
  • VESAマウント:75mmx75mm (付属のVESA規格変換アダプター使用で100x100mm可)

あとがき

PS5では、HDMI端子が付いているだけでは性能を引き出せません。
HDMI2.1対応であること、そして変換を挟まず直接接続できることが重要です。

HDMI2.1対応テレビも増えてきているため、設置環境によってはテレビを選択肢に入れるのも一つの方法です。
価格帯は高めなため、自分のプレイスタイルや対応タイトルを踏まえて検討するのが現実的だと感じます。

まとめ

・仕様から見て注目したい点
 PS5の4K/120Hz出力に対応できるモニターを選ぶ

・購入前に気になる点
 HDMI→DisplayPort変換では性能を活かせない
 HDMI2.1対応表記が分かりにくい

・どんな人に向いているか
 PS5で高フレームレートを重視し、環境を整えたい人

接続規格を正しく理解したうえで、自分にとって本当に必要な性能かを考えてみてください。

また、「Amazonベーシック HDMI ケーブル ハイスピード 4K ARC対応」は、HDMI 2.0対応なので注意しましょう。

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