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どうも、ねんごたれです。

異世界。転生。召喚。フルダイブ式VRMMO。ハクスラ系の異世界ものがお気に入りだ。

「世が世なら、もっとすごいことができる!」
「魔法が使える世界なら。」
「異世界でのんびり暮らしたい!」
「レベルが存在するなら、めちゃくちゃ頑張るのに。」

読んでいると、そんなことをよく思う。

「小説の中でできることって、実は現実世界でもできるんじゃね?」と考えるのもおもしろい。

そうやって、いろいろと読んできた『なろう小説』の中で本編完結済みのものを紹介しようと思う。

ただ、紹介するうえで、ちょいとネタバレを含んでしまうことはご了承ください。引用は小説の目次うえの紹介からもってきてます。

小説家になろうサイトは↓のリンクより。
http://syosetu.com/


突然路上で通り魔に刺されて死んでしまった、37歳のナイスガイ。意識が戻って自分の身体を確かめたら、スライムになっていた!え?…え?何でスライムなんだよ!!!...

異世界転生といったらこの作品。

この作品がきっかけで異世界転生にはまった。展開も早く、難しい理屈もないので読みやすい。初めて読むのであれば、この作品がオススメだ

スキルもありダンジョンもあり、生産も進化も魔王もでてくるので、王道異世界もの小説ってこんな感じなのかということがわかる。

また、登場キャラも個性が強く、とくに初っ端出てくるドラゴンがいい奴で、終始面白い。こいつが出てきただけでにやけてしまうのは仕方ないだろう。

小説だけでも満足だが、やはり絵があるほうが好きだ。ああ、未来に行って完結した漫画を読みたい!!

 


盾の勇者として異世界に召還された岩谷尚文。冒険三日目にして仲間に裏切られ、信頼と金銭を一度に失ってしまう。他者を信じられなくなった尚文が取った行動は……。

「異世界に勇者として召喚される。」と聞くと、能力チートでウハウハな感じを想像してしまうが、この作品は違う。

召喚されたときから、勇者だけれど冷遇されているところからスタート。始めは弱く、それでもめげずに、少しずつだが主人公も武器も強くなっていく。

「次はどんな強化がされるんだろう。」とワクワクドキドキする展開の仕方。

裏切られ、疑心暗鬼な主人公が仲間を得て、心身ともに成長していく。なんていうのか、こう、底から這いあがっていく感じが手に汗握る。

作品がかなり長いので、途中でだれると思ったが、そんなことはなくどんどん引き込まれていく。

 


新作VRMMORPG『クロスクロニクルオンライン』で一之瀬真は回復職にもかかわらず防御力を上昇させるVITへステータスポイントを全振りしたキャラを間違って作ってしまった。そのせいで真は回復職なのに回復では役立たずという...

こちらの作品も、主人公の武器が盾だ。

異世界転生ではなくVRMMOの世界で、実際にこんなことが将来できるようになったらいいのにと思いながら読んだ。

システムの穴を突く主人公。異能。レベル。特殊な仲間。読みたい要素がバッチリ詰まっている。

いい感じの長さなので、盾勇者より手軽に読める作品。

 


35歳童貞社畜の四十万静はサービス残業中に過労で倒れてしまう。
思い返せば酷い一生だった。オタばれからいじめられ、以来だれにも心を開かず、就職してからは働いて働いて、友達も恋人もなく孤独に生きてきた。
結局、そのまま息を引き取った静は異世界に転生し...

魔法を書いて発動するタイプの世界。

レベルもスキルもステータスもないという珍しい設定。

「レベルもステータスも無かったら、面白くないやん。」と思っていたが、ついつい引き込まれて読んでしまった。

それまで、レベル。スキル。ステータス。に飢えていたが、変わってしまった。

ステータスとか、別になくてもいいじゃないか。

特に、師匠とのやり取りのところは泣いてしまう。

「ししょ~。めっちゃええひと。」なんでこんなに泣かせにくるのか。

 


ある日、主人公である丘村日色は異世界へと飛ばされた。四人の勇者に巻き込まれて召喚されてしまったのだ。日色は自由に異世界生活を満喫することにした。書いた文字の意味を現象化させることができる《文字魔法》を使う少年が、いずれ世界を救う物語。

異世界召喚系の作品。召喚されたのに、めっちゃ冷静な主人公にびっくり。

そして、主人公の能力がなんと文字!?そう、ユニークチートものだ。

文字って!新しいな、おい!!

「こんな漢字はどうだろう。」「いったいどんな使い方になるのだろう。」と考えながら読んでしまう。

やはり、漢字の多様性といったらもう大変。能力の使い方でここまで、チートになるとは。

召喚獣みたいなのも出てくるし、『 臨 兵 闘 者 皆 陳 烈 在 前』も出てくるし、もうヤバい!

 


βテストを終え本スタートを開始したVRMMOに参加した主人公。
ただ流されるままにゲーム世界をへろへろと楽しむことに。
そんなゲーマーのプレイレポートです。

この酷いあらすじ紹介詐欺。

へろへろどころか、廃人プレイ!へろへろって「ヘロヘロになるまで」ってことか!?

主人公が重度のバトルジャンキーで、サモナーというモンスターを召喚して戦ってもらう職業なのに、本人がバトルに突っ込んでいく。

わかりやすく説明すると、モンスターを召喚、モンスタ-を待機させ、自分が殴りに行く。そう、置いてけぼりをくらったモンスターもいったい何が起こったのやらだ。

出てきた敵をちぎっては投げ、ちぎっては投げ。見敵必殺(サーチアンドデストロイ)。

もちろん、召喚モンスターもレベルが上がれば進化や融合もできる。そっちがメインだろうに、添え物感が半端ない作品。

このまま、似たような展開が続くかと思われたが、後半で少しずつ雰囲気が変わってくる。そして最後の戦いは涙ちょちょぎれる!!。まさか、こういうことだったとは。

※kindleで読むなら、「後書きも出力する。」のところのチェックは外すのが吉!
ステータスは大変長いです。作者の主人公に対する愛が感じられますが、それにしても長い。

 


クラスごと異世界に召喚され、他のクラスメイトがチートなスペックと“天職”を有する中、一人平凡を地で行く主人公南雲ハジメ。彼の“天職”は“錬成師”、言い換えれば唯の鍛治職だった...

これぞ異世界召喚。そんな作品。

厨二心をこよなく愛する思いがビシバシ伝わってくる。

あのどん底から、よくぞここまで強くなった。やはり、主人公が成長していく作品は面白い。

個人的には、奈落の底から出てくるまでが好きだ。

本編終了後の番外編 世界のアビスゲート卿から。

も含め、番外編は読んでおきたいところ。

 


自他共に認める自動販売機マニアである彼は、交通事故から自動販売機を守って死んだ。
そこで人生を終える筈だった彼が目覚めたのは、自然豊かな湖畔だった。
何が起こったのか理解できない彼だったが自分が――自動販売機になっていることだけは理解できてしまう。...

転生したのに、不遇職やスキルって話はよくあるが、
生き物ですらない!

自販機!いったいどうやって生きていくんや?そもそも生きてるのか?

気になるところ満載で読み始める。

「自販機ってこんなにも種類あったんだな。」と思った人は少なくないはず!!

どんな姿かたちでも異世界ならやっていける。そんな自信をくれる作品。

 



ただ、物を集めるのが好きだった俺は72財宝と呼ばれるアイテムを集めさせられるために大魔王の娘ルシルによって召喚された。そして、説明を聞いている途中で、大魔王の力を己の身体に取り込んでしまい…

図鑑コンプリートと思いきや生産系の物語。

素材を集め、作る!たったそれだけなのに世界を救う!?

とんでもない、料理を作るヒロイン登場。お粥がドラゴンに!しかも、食べられるために襲ってくる!?

バトルジャンキーも、ドジっ子も、冷たい目のお姉さんも登場。

面白いかって?面白い。

そして、そこそこ長い。

 


この世界には、レベルという概念が存在する。モンスター討伐を生業としている者達以外、そのほとんどがLV1から5の間程度でしかない。また、誰もがモンスター討伐に乗り出せる訳ではなく、生まれついて神から授かった役割(ロール)にも大きく影響を受ける事になる。

異世界転生ではないですが、異世界のお話。

現在の世界の仕組みに疑問を持ち、それにあらがう主人公。

人間や魔族。双方の考えを変えたいのだが、うまくはいかない。

仲間や命。世の理について、自分の頭でしっかりと考えることの大切さ。

本当に双方のためになることはなんなのか。そして、本当の敵とは?

すごく考えさせられる。差別や偏見とか。人権とはなんなのだろうかとか。

今の人生に無気力な人にはぜひ読んでほしい。前に進もうと思える作品。

最近、遂に完結!

 

 現代からファンタジーっぽい世界に転生したはいいが、特別才能も能力もない。前世の知識や経験も活かせるわけでもない。生まれ育った村にいても、それ以上の先はない。ならばと思って町に出て冒険者に...。

書籍化されてないですが面白い。

ステータスはないがレベルだけわかる世界。

他の作品のように、劇的に強くなるわけでも、魔王を倒すわけでもない。

ただの一般人の人生譚のような作品。

主人公の苦悩と頑張り。家族のあたたかさ。そんな、何気ない日常の積み重ねのお話。

これだけ、どうでもよいような作品が出回っている時代に、なんで書籍化されてないのだろうかと思うほどの作品。