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日立RZ-AX10Mを5年使用 圧力スチームの炊き上がりと不満点、いま買うならRZ-V100JMも候補

炊飯器のフタが閉まりにくくなり、買い替えで日立の「RZ-AX10M」を選びました。決め手は「圧力スチーム」です。

この記事では、開封直後に気づいた点と、5年使って見えてきた良い点・気になる点をまとめます。今も現役で使用している前提で書いているので、長期使用の判断材料として参考にしてください。

購入のきっかけと選んだ理由

前の炊飯器が使いづらくなった

フタが閉まらなかったり、開かなかったりするようになり、買い替えが必要になりました。毎日使う家電なので、使いづらさが積み重なる前に入れ替えることにしています。

圧力スチームを優先してRZ-AX10Mにした

次は「圧力スチーム」の炊飯器にしたく、日立の「RZ-AX10M」を選びました。炊き上がりの質を優先したい、という気持ちが大きかったためです。

外観と付属品で気になった点

メタリックレッドは反射が強い

選んだ色はメタリックレッドですが、想像以上に反射します。商品写真では気づきにくかったものの、実物は鏡のように映る場面がありました。

表示や周囲が光ると見えにくいことがあり、この点は好みが分かれそうです。

付属しゃもじは米粒が付きやすい

付属のしゃもじは、ご飯粒がくっつきやすい印象でした。使い続けるうちにストレスになりそうだったので、こびりつきにくいタイプを別で用意しています。

私が買ったのは、和平フレイズの「KR-7700」です。

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しゃもじ立ては付属している

しゃもじ立ては付属しています。

ただ、現在は使用していません。

フタ周りの構造と操作感

上ぶたパーツは簡単に外せる

上部の「蒸気が出ないようにする部分」は、簡単に取り外せます。洗う前提の構造になっているのは安心です。

内ぶたは2段で取り外し方法が違う

内ぶたは2段になっています。

奥側はレバーを奥に押し込んで外し、手前側はレバーを下に押して外す方式でした。
毎回洗うように書かれていましたが、使い始め直後は目立った汚れが少なかったです。

閉めるときも開けるときも力が要る

フタを閉めるときは、思ったより力が必要でした。圧力スチームだからなのか、グッと押し込まないと閉まらない場面があります。

開けるボタンも硬めで、こちらもそれなりに力が要ります。操作の軽さを求める方は、店頭で感触を確かめたほうが安心です。

炊飯時間と炊き上がり

快速でも3合で約30分だった

3合で快速(早炊き)を使ったところ、だいたい30分ほどでした。条件によって時間が変わるようで、水の量や中の重さに合わせて調整される仕様だと思います。

早炊きの最短だけを期待すると、少し長く感じるかもしれません。

少量ボタンの使いどころ

2合以下のときは「少量」ボタンを使うよう案内がありました。少ない量を炊く機会が多い家庭は、この操作を覚えておくと迷いにくいです。

粒立ちが良く、べたつきにくい

炊き上がりは満足しています。一粒一粒が形を保ち、見た目もきれいに炊けました。

べたつきが少なく、箸で持ち上げたときに周りのご飯がまとわりつきにくいのは意外でした。ここが「圧力スチームにして良かった」と感じた点です。

5年使って分かったこと

フタの硬さは慣れる

閉めにくさは、使ううちに慣れました。最初ほど気にならなくなった一方、軽い力で閉まるタイプではありません。

反射は変わらない

反射の強さは、5年使っても印象が変わっていません。設置場所の光の当たり方で見え方が変わるので、置き場所次第で評価が分かれそうです。

隙間の掃除は手間がかかる

フタをする部分の手前に、掃除しづらい隙間があります。乾いた米が挟まると取りにくく、ここは地味に面倒です。

掃除のしやすさを重視するなら、構造をよく見て選ぶのが良いと思います。

保温操作が分かりにくい

保温はワンタッチで切り替えられず、何度もボタンを押す必要がありました。

8回ほど押さないと保温にたどり着けず、ここは納得しにくい点です。

味の満足度は高い

気になる点はありますが、炊けたご飯の味は良好です。5年使った今も、味への不満はありません。ここが一番の強みだと感じています。

取扱説明書の入手先

取扱説明書はこちらからダウンロードすることができます。

向いている人と向かない人

炊き上がり重視なら相性が良い

粒立ちの良さや、べたつきにくさを重視する方には向きます。圧力スチームに期待するポイントが「食感と見た目」なら、満足しやすい機種だと思います。

操作の軽さや掃除のしやすさ重視だと気になる

フタの開閉に力が要ること、隙間の掃除が手間なこと、保温の切り替えが直感的でないことは、人によってはストレスになります。毎日触る部分なので、この3点は購入前にイメージしておくと安心です。

あとがき

RZ-AX10Mは、いまも現役で使っています。炊き上がりの満足度は高く、味に不満はありません。

一方で、フタの開閉に力が要ること、反射が強いこと、掃除しづらい隙間があること、保温の操作が直感的ではないことは、使い続けても気になるポイントとして残りました。

そして現在は、同じ「ふっくら御膳」シリーズの新しいモデルとして「RZ-V100JM」が出ています。

これから購入を考えている人は、RZ-AX10Mだけで決めず、RZ-V100JMも候補に入れて比較するのがオススメです。特に操作感や手入れのしやすさは、スペックだけで判断しづらいので、可能なら店頭でフタの開閉やボタンの押し心地を試すと失敗しにくくなります。

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