
庭先に笹やイヌマキの生垣があるのですが、
剪定のたびに延長コードを2本つなぎ、道路側まで引き回す必要がありました。
田舎なので車通りは少ないものの、
道路を少し占領する形になるのは気を使いますし、
準備と片付けに時間がかかるのも正直なところです。
「もう少し手軽に生垣を刈れる道具はないか」と調べていく中で、
バッテリー式のヘッジトリマが現実的な選択肢だと分かりました。
現在使用しているヘッジトリマー

現在使っているのは、「日立工機 ヘッジトリマ FCH 35SB3 剪定 刃長35cm」です。

切れ味自体に不満はありませんが、
コード付きのため、上下に大きく動かすとコードがたわみ、
誤ってコードごと刈ってしまいそうになる場面がありました。
一度コードを切ってしまい、応急処置で使っていることもあり、
安全面でも少し不安が残ります。
生垣を手軽に刈る道具はバッテリー式
延長コード問題を解消するには、
バッテリー式ヘッジトリマがもっとも分かりやすい解決策です。
候補として検討したのは、以下の3系統でした。
マキタ 充電式ヘッジトリマ(18V)
まず検討したのが、
マキタの18V充電式ヘッジトリマです。
刃物長ごとの重量はおおよそ次のとおりです。
- 300mm:2.4kg
- 360mm:2.5kg
- 400mm:2.5kg
- 460mm:2.6kg
現在使っている刃長が約350mmなので、
サイズ感としては 360mm前後 がちょうどよさそうです。
そこで候補に入ったのが、
MUH367DZ です。
型番が似ている MUH365DZ と間違えやすい点には注意が必要です。

この機種については、実際に使ったレビューを別記事で詳しくまとめています。
マキタ 充電式ヘッジトリマ(回転・変速付き)
マキタには、
持ち手角度が回転し、変速機能を備えた上位モデルもあります。
- 400mm:3.7kg
- 500mm:3.8kg
- 600mm:3.9kg
切断スピードや作業効率は高いのですが、
重量が一気に増えるため、家庭用としてはややオーバースペックに感じました。
仕事で長時間使うのであれば魅力的ですが、
日常的な生垣剪定では重さがネックになります。
HiKOKI 18V コードレス植木バリカン
同じ18Vクラスとして、
HiKOKI のコードレス植木バリカンも検討しました。
性能面では問題なさそうですが、
バッテリー・充電器別売の選択肢が少ない点が気になりました。
すでにマキタの18Vバッテリーを持っているため、
今回は見送る判断にしています。
どれを選ぶか迷ったら|性能比較記事も参考に
マキタの18Vヘッジトリマは、
シリーズや世代による違いが分かりにくい部分があります。
その点については、
MUH307DとMUH308Dの違いを含めて整理した比較記事を別途まとめています。
「新旧シリーズの違いが気になる」
「どこまで性能差があるのか知りたい」
という場合は、こちらも参考になると思います。
まとめ|バッテリー式で剪定のハードルが一気に下がる
実際にバッテリー式を使ってみると、
今までの準備や片付けは何だったのかと思うほど快適でした。
- 延長コード不要
- 取り回しが楽
- 作業開始までが早い
特に生垣のように、
「刈りたい場所が決まっている作業」では、
コードレスのメリットがそのまま効いてきます。
笹やマキの生垣を、
もっと手軽に、もっと安全に剪定したいと考えているなら、
18Vクラスの充電式ヘッジトリマは十分に検討する価値があります。


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