PCケースに内蔵光学ドライブがないとき、ポータブル光学ドライブが1台あると助かります。とはいえ種類が多く、どれにするか迷いやすいところです。
今回は「BUFFALO USB3.1 DVSM-PTV8U3-BK/N」を購入したので、使って分かったポイントをまとめます。特に、電力が足りているかをLEDで確認できる点と、足りないときの対処が分かりやすい点が特徴だと感じました。
BUFFALO USB3.1 DVSM-PTV8U3-BK/N レビュー
内蔵ドライブがない環境では、ソフトの付属CDを読み込んだり、DVDを再生したりする場面が意外と出てきます。薄くて場所を取りにくいポータブル型は、置き場所に困りにくいのも利点です。
この機種は、電力不足が原因で動作が不安定になる場面を想定した作りになっていて、そこが使いやすさにつながっていました。
電力が足りてるか一目でわかる

使用しているときにLEDが光り、電力が足りているかを教えてくれます。足りていないときは赤色で点滅します。
動かなかった原因が「ディスク」なのか「給電」なのかを切り分けやすいので、この表示は地味に助かりました。
電力が足りないときはブースト

電力が足りないときは、裏面にもう一つUSBがあるので、そちらも接続するといいみたいです。
赤色点滅が出たときに、追加でつなげる手段があるのは安心感があります。
充電できないUSBハブには使えない
給電機能のないUSBハブでは、2つ接続しても赤色点滅になります。
パソコン本体が遠くにあり、USBハブを近くに置いている場合は注意が必要です。ハブ経由で使う前提なら、給電できるタイプを選んだほうが失敗しにくいと思います。
長さが足りないときは延長ケーブル
オープンフレームでパソコンを組み立てている場合は、十中八九長さが足りません。
データ通信だけでなく給電もできるタイプのUSB延長ケーブルがあると便利です。届かないときに無理な角度で配線しなくて済むので、取り回しが楽になります。
まとめ
良かった点は、LEDで電力状態が分かることと、足りないときに追加のUSB接続で試せることです。原因の見当がつくので、使っていて不安が減りました。
気になった点は、給電機能のないUSBハブ経由だと赤色点滅になりやすいところです。パソコン本体から遠い位置で使うなら、給電できるUSBハブや延長ケーブルを用意しておくと使い勝手が上がります。
向いているのは、内蔵光学ドライブがないPCでDVDや付属CDを読む機会がある人です。最近のノートパソコンは薄型化の影響で光学ドライブが省かれることも多いので、1台持っていると安心だと思います。
ちなみに私は、DVDを再生するときはフリーソフトの「MPC-BE」を使っています。軽くて操作も簡単なので便利です。
2026.1.18追記:新しいのが出ていたのでそちらを載せておきます。

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