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レベルやステータスがなくても面白い。『モンスターのご主人様』を読んでみた。

どうも、ねんごたれです。

クラス転移もの。友人に騙されモンスターしか信じられなくなった主人公が見どころ。チートを使って異世界無双みたいな感じではなく、人とのかかわりや心情の変化などがメインと思われる。

作品の引用部分のURLは『小説家になろう』の作品ページに飛ぶようになっているので、探す手間が省けます。

モンスターのご主人様

ある日、とある高校にいた学生が全員まとめて異世界に転移された。そのひとりである真島孝弘は、パニックに陥った学生たちに暴行を受け、モンスターの跋扈する危険な森の中をさまよう。あわや死に掛けた彼を助けたのは、1匹のスライムだった。

https://ncode.syosetu.com/n9543bw/

世界観

  • 主人公の能力

モンスターを仲間にする。仲間にしたモンスターと意思疎通が可能。仲間にできるモンスターは決まっている模様。

  • レベル

なし。

  • ステータス

なし。訓練によりできることが増えていく。何事も練習あるのみ。

  • 魔法

あり。

  • 冒険者ギルド

主人公は人とあんまり関わらないので、あるかどうかは不明。

  • モンスター

意思を持つモンスターと持たないモンスターが出てくる。

  • 話数

306話(2019.9.21現在)連載中。

感想

クラス転移もので定番の、能力差による上下関係や、友人の裏切りなど初っ端から盛りだくさんだ。主人公の葛藤や、仲間にしたモンスターたちの心情など、共感できる部分が多い。感情移入しやすい作品ではないだろうか。

文字数もなかなか多く、読みごたえは十分。レベルもステータスもないという珍しい作品だが、これを読めば、それがなくても十分楽しめるということがわかる。

普通の異世界転移ものではなく、あくまで人の心理をメインにしている作品。チートを使って無双するといったこともないので、そういうのが好きな人には向かないかも。

コメント

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