【kindle】「Narou.rb」の設定まとめ。なろう化して小説を読もう。

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ここでは、「Narou.rb」の導入の仕方を解説します。ダウンロード先のレイアウトが頻繁に変更されたり、インストールするバージョンによってエラーが出たりと、とてもわかりにくいです。

公式?のサイトは以下のリンクからどうぞ。

設定はすべて自己責任で!

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「Narou.rb」の導入方法まとめ

準備するもの

準備するものは以下の4つです。OSは、Windows10 Pro 64bitを使用しています。ProでもHomeでも大丈夫だと思いますが、確認はできません。

  • Java8以上
  • Ruby 2.5 以上
  • kindlegen 2.8以降
  • 改造版AozoraEpub3

Java8以上

Javaが導入されていないのであれば、導入する必要があるようです。

ダウンロードした後、インストールしておきましょう。

※インストールは以下のリンクから。

Ruby 2.5 以上

「Download」をクリックし、ダウンロードしましょう。

今回使用したものは「rubyinstaller-devkit-2.7.1-1-x64」です。

ダウンロードできれば手順に従いインストールしておきましょう。

「I accept the License」を選択して同意し、「Next >」を押しましょう。

真ん中だけチェックを外します。「Next >」を押します。

「Next >」を押します。

「Finish」で終了です。

この画面が出てくればインストール完了です。ここで「Enter」を押すと「MSYS2」がダウンロードされるようです。よくわかりませんが、自分は「Enter」を押しました。特に問題は無いようです。

※インストールは以下のリンクから。

kindlegen 2.8以降

「kindlegen」は「Kindle Previewer」の中に入っています。

Windows版をダウンロードしましょう。

インストールした後のショートカットを右クリックし、「ファイルの場所を開く」からインストールされたファイルを開きましょう。

「kindlegen」の場所がわかりにくいですが、「lib」→「fc」→「bin」の中にあります。めんどくさければ、右上のフォルダ内検索で「kindlegen」と打ち込めばすぐに出てきます。

必要なものは「kindlegen」だけなので、これをデスクトップにでも移動しておきましょう。

※インストールは以下のリンクから。

改造版AozoraEpub3

リンク先から下にスクロールしていくと「ダウンロード」の項目が出てきます。

「リリースページ」から旧式のもの「AozoraEpub3-1.1.0b55Q」をダウンロードします。(最新のものをダウンロードしてしまうと、「EPUB」から「MOBI」ファイルに変換するときにエラーが出てしまいます。)

一番上の立方体のマークが書かれている「Zipファイル」をダウンロードしましょう。(「Zip」を解凍するのにソフトが入っていない場合は、「CubeICE」を使用するといいでしょう。)

その後、解凍したファイルの中に、先程取り出した「kindlegen」を入れておきましょう。

※インストールは以下のリンクから。

導入手順

導入から設定まですべて「コマンドプロンプト」を使用します。初めて使用する人には少々めんどくさいかもしれませんが頑張っていきましょう。

さっそくコマンドプロンプトを起動します。

左下の「ここに入力して検索」で「cmd」と打ち込めば出てきます。

また、コマンドプロンプトへはコピー&ペーストが有効なので活用しましょう。コピーしておいて、コマンドプロンプト上で右クリックすると貼り付けできます。

「gem install narou」と打ち込もう

「gem install narou」と打ち込んでEnterを押しましょう。

するとこのような感じで表示されるはずです。完了するまでに5分ほど待ちました。

上手く行かない場合は、このように打ち込むといいらしいです。

gem install rubygems-update –source http://rubygems.org/
update_rubygems
gem install narou

データの保存先フォルダを作成し準備しよう

小説のデータが入る保存先のフォルダを作成します。

  1. 「cd c:/」と打ち込みEnter
  2. 「mkdir MyNovel」と打ち込みEnter
  3. 「cd MyNovel」と打ち込みEnter
  4. 「narou init」と打ち込みEnter

手順の説明はこんな感じです。

  1. フォルダ先を指定
  2. 「MyNovel」という名前のフォルダ作成
  3. 「MyNovel」へ移動
  4. 「MyNovel」フォルダ内になろうの設定を今から入れるよ

一度「Narou.rb」を導入しているともう一度「narou init」を打ち込む必要があるようです。

「AozoraEpub3」を持ってこよう

「AozoraEpub3の設定を行います」の表示が出たら、「kindlegen」の入った「AozoraEpub3」をフォルダごとドロップして持ってきます。

※バージョンは違いますがやり方は同じです。

ドロップして持ってきたらEnterを押しましょう。

行間を設定しよう

行間の調整をする項目が出てきます。

「1.8」で問題ないため、そのまま何も打たずにEnterを押しましょう。

上手く行けば、「AozoraEpub3の設定を終了しました」という表示がでます。

Kindle端末を設定しよう

忘れずにKindle端末を設定しておきます。これをしないと自動でKindleに転送されません。

Kindleをパソコンに接続しましょう。

その後、コマンドプロンプトで「narou setting device=kindle」と打ち込めば終了です。

このようになれば、消しても大丈夫です。

なろう用のコマンドプロンプトの作成手順

毎回操作するのはめんどくさいので、なろう専用のコマンドプロンプトを準備しましょう。

コマンドプロンプトのショートカットを作成しよう

左下の「ここに入力して検索」のところに「cmd」と打ち込み、「ファイルの場所を開く」を選択しコマンドプロンプトがあるフォルダを開きます。

どこか表示されるかは、パソコンの設定によりますが、「コマンドプロンプト」のショートカットをデスクトップに作成できれば問題ありません。

右クリックでショートカットを作成しましょう。

作業フォルダーを編集しよう

作成したコマンドプロンプトのショートカットを右クリックして、「プロパティ」を選択します。

「作業フォルダー」と書かれている部分を「C:\MyNovel」に変更しましょう。

その後、「適用」→「OK」で設定完了です。

ショートカットの名前を変更しておこう

このショートカットからコマンドプロンプトを立ち上げると、このようにすぐに設定に入っていけます。

普通のコマンドプロンプトとは違うフォルダからスタートするため、自分がわかりやすいように名前を「なろうプロンプト」とかに設定しておきましょう。

使い方

なろう用に設定したコマンドプロンプトに「narou web」を打ち込みます。

すると自動的にブラウザで表示されるので、あとは感覚的に操作が可能です。

あとがき

設定がなかなかややこしいですが、Kindleでなろう小説が堪能できると思えばそんなに苦じゃないですね。

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