
机の上を広くしたくて、LGモニター「27UL500-W」にグリーンハウスのモニターアームを取り付けました。マウス操作のたびにモニターの足に当たるストレスがなくなり、体感でも作業が快適になりました。
この記事では、取り付け手順と、実際に使って感じた良い点と気になる点をまとめます。あわせて、エルゴトロンとの違いについても触れます。
グリーンハウスのモニターアームを取り付ける前に確認したこと
まず、机にクランプで固定できるスペースがあるかを確認しました。固定面が傾いているとガタつきやすいので、水平にできるかも合わせて見ておくと安心です。
作業中にアームが急に開くことがあるため、顔や体の近くで不用意に広げないようにしました。モニターを支えながら作業する場面もあるので、無理のない姿勢で進めるのが安全です。
グリーンハウスのモニターアーム取り付け
台座を組み立てる

台座になる部分を六角レンチで固定しました。最初は軽く締め、向きが合っていることを確認してから最後にしっかり締めると作業が進めやすいです。
締め付けが足りないと、あとから微妙なぐらつきが出やすくなります。組み立ての時点で、ネジが最後まで入っているかを見ておくと安心できます。
台座を机に固定する

クランプで机に固定しました。水平になっていない場合は、水平にしてから強めに固定したほうが安定します。

厚みが合わないときは、1×4材の板やダンボールを挟んで調整しました。固定面がしっかり当たると、作業中の揺れが減ります。
LGモニター「27UL500-W」の足を外す

次に、LGモニター「27UL500-W」の足を外しました。上側が外れるので、そのあとネジを外すと取り外せます。
足を外したあとは、モニター本体を置く場所を先に決めておくと作業が落ち着きます。画面が下にならないよう、安定した場所で進めました。
アームをモニターに取り付ける

モニターにアームを取り付けました。アームを畳んだ状態から広げるときに勢いが出ることがあるので、手を添えてゆっくり動かすと安全です。
上側は溝がある方なので、向きを間違えないようにしました。締める場所と緩める場所を取り違えると調整が難しくなるため、説明書を見ながら作業しています。
台座に差し込んで調整し固定する

台座に差し込み、抜けないように台座の後ろ側をマイナスドライバーで回して固定しました。机の後ろ側に回り込む形になるので、確かに回しにくい作業でした。
固定後は、軽く揺らして抜ける気配がないことを確認しました。ここが緩いと落下につながるので、最後にもう一度だけ見直すと安心できます。
取り付け後に机がどれだけ広くなったか

モニターの足がなくなるだけで、机の上がかなり広くなりました。

マウス操作のたびに足に当たることがなくなり、作業中の小さなストレスが減ったと感じます。

空いたスペースにはサウンドバーを置けるようになりました。スピーカーがコンパクトになった分、机の上の使い勝手がさらに良くなっています。
追記:エルゴトロンとの違いは?

エルゴトロンの高価格帯のモニターアームと比べると、動きの滑らかさには差が出ます。価格が高い分、動かしたときのスムーズさは確かに上だと感じました。
一方で、取り付けたあとに頻繁に位置を変えない使い方なら、グリーンハウスのモニターアームでも十分だと思います。浮いた予算は、グラフィックボードやモニター本体に回したい人も多いはずです。
まとめ
良かった点
モニターの足がなくなり、机の上のスペースが大きく増えました。マウス操作時に足へ当たることもなくなり、快適さが上がった印象です。
設置位置を調整できるので、画面の高さや奥行きを自分の姿勢に合わせやすくなります。結果として作業中の姿勢が安定しやすくなりました。
気になった点
クランプ固定は水平が取れていないと安定しにくいので、板やダンボールで厚みを調整する手間が出ることがあります。
アームの開閉や調整は勢いが出ることがあり、作業中は注意が必要です。説明書を見ながら、緩めてはいけない箇所は触らないほうが安心できます。
向いている人
机の上を広く使いたい人や、モニターの足が邪魔に感じている人に合います。取り付け後に頻繁に動かさない使い方なら、コストとのバランスも取りやすいです。
逆に、位置を何度も動かして使う人は、動きの滑らかさを重視して高価格帯も候補になります。
2026.1.30追記:グリーンハウスのモニターアームに新しいモデルが出ているようなのでそちらを載せておきます。


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