
シャワーヘッドとホースを交換したあと、シャワーフック側のサイズが合わず、ヘッドがグラグラして困っていました。さらにシャワーヘッドを交換して水圧が上がった結果、シャワーを全開にすると上を向いてしまい、手で支えないと使いにくい状態になりました。
この記事では、シャワーがグラつくときにどこを直せばよいかを整理したうえで、貼り付け式のシャワーフックを使った感想、そして最終的に吸盤式へ替えた理由と使用感をまとめます。
シャワーがグラグラするときの対処法
シャワーがグラグラする原因は、シャワーヘッドやホースではなく、フック側のサイズや固定方法にあることが多いです。今回も、ホースとヘッドを交換した結果、既存のフックとホース先端の相性が合わず、安定しない状態が続いていました。
水圧が上がってヘッドが上を向くようになってからは、グラつきがさらに気になったため、シャワーフックを交換する方針にしました。
スライド式のシャワーフックを取り外そう

フックのサイズが合わなくなったため、以前使っていたスライド式のシャワーフックは取り外しました。取り外したあとの穴は、シリコンシーラントで埋めています。
取り外し手順は別記事にまとめています。作業の流れを確認したい場合は、そちらを参照してください。
貼り付け式のシャワーフックを使った感想

貼り付け式で選んだのは「Swiftrans シャワーフック強力粘着 2枚セット」です。取り付けてすぐの快適さはかなり高く、グラつき対策としては効果がありました。
貼り付け式が良かった点

まず、サイズが合って安定しました。シャワーの水圧でフックが曲がることもなく、使っていてストレスが減りました。
貼り付け面の板は、硬い金属板のような印象を持っていましたが、実際はかなり柔らかい素材です。壁に合わせて形がなじむため、多少の凹凸があっても貼り付きやすいと感じました。
角度調節もできます。調節は少し固めですが、位置を高めに付けておけば、向きの調整だけで当たり方を変えられるのは便利でした。
さらに2個入りなので、予備として残すこともできますし、2個取り付けて調整幅を増やす使い方もできます。
貼り付け式で気になった点

最大の弱点は耐久面でした。使い始めて1年半ぐらいで、突然ポロッと取れてしまいました。貼り付け式は「付けた直後は快適だが、長期で外れる可能性がある」と考えておくのがよさそうです。
吸盤式のシャワーフックに替えた理由と使用感

貼り付け式が外れたため、最終的にSANEIの吸盤式に付け替えました。
最初は吸盤がヌルヌルしていて外れることがありましたが、現在は問題なく付いています。2024.11.9追記として、3年ぐらい使っていてポロッと取れたのは2回ぐらいでした。そのたびに付け直したところ、その後は支障なく使えています。
角度調節も自在なので、結果的には最初から吸盤式を選んだほうが良かったという印象です。位置を変えられる点も含めて、使い勝手の良さが続いています。
2026.2.19現在でもそのまま買い替えること無く使用しています。
あとがき
ホースとヘッド、フックとけっこう相性があるので、1つのメーカーで揃えるのがいいと思います。
また、交換したときに水漏れする場合は、シールテープを取り付けると水漏れしなくなるので試してみてください。




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