
長いあいだ触っていなかった PlayStation Portable を、
押し入れの整理中に見つけました。
本体より先に目に入ったのが、今にも破裂しそうなバッテリーです。
使っていなくても、リチウムイオンバッテリーは劣化します。
膨張してからでは遅いと感じ、交換することにしました。
この記事では、
- 実際に膨張していた状態
- 代替バッテリーの選び方
- 交換後の使用感
をまとめています。
押し入れから出てきた危険なバッテリー

PSP-3000で遊んでいたのはかなり前ですが、
久しぶりに見つけたバッテリーは、明らかに異常な状態でした。
全体がパンパンに膨らみ、
シールを剥がすと、ケース自体が割れているのが分かります。
この状態で通電させるのはさすがに危険だと感じ、
使用はせず、そのまま交換を決めました。
PSP-2000 / PSP-3000用の交換バッテリー選び
選んだのはアローン(Allone)の互換バッテリー

今回購入したのは、
アローン(Allone) の
「GRG-P2000BTRY」です。
アローンは日本の会社ですが、この製品自体は中国製(MADE IN CHINA)でした。
純正を選ばなかった理由
他の製品も検討しましたが、
純正バッテリーは並行輸入品しか見つからず、価格も高めです。
そのため今回は、
Amazon.co.jpでの販売元が比較的はっきりしている互換品を選びました。
なお、このバッテリーは PSP-2000 / PSP-3000専用 で、
初期型のPSP-1000には対応していない点は注意が必要です。
PSP-3000での装着感と動作確認

実際にPSP-3000へ装着してみると、
サイズはぴったりで、無理なく収まりました。
電源も問題なく入り、
充電・動作ともに特に不具合はありません。
少なくとも、
「使えない」「認識しない」といったトラブルは起きていません。
あとがき|バッテリー交換して感じたこと
最近は Nintendo Switch ばかり使っていたため、
PSPの小ささと軽さには、あらためて驚きました。
ただ、グラフィック面はどうしても今の基準と比べると厳しく、
手が大きいこともあって、操作もしづらく感じます。
バッテリーを交換して動くようにはなりましたが、
実際に遊ぶ機会はあまりないかもしれません。
PSPの名作が、
Switch向けにどんどんリメイクされていくと嬉しいですね。
まとめ|このバッテリー交換で伝えたいこと
良かった点
- 膨張バッテリーを安全に交換できた
- 互換バッテリーでも問題なく動作した
- PSP-3000にはサイズ・動作ともに問題なし
注意点
- 放置していてもバッテリーは劣化・膨張する
- PSP-1000には対応していない
- 純正は価格・流通面で選びにくい
向いている人
- 押し入れにPSPを眠らせている人
- 膨張前に予防的に交換したい人
- 純正にこだわらず、実用重視で考えたい人

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